詞「「2人」っていう日常」 | 「空虚ノスタルジア」

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オリジナルの詞や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。

 

 

 

君の刺が僕の喉元を抉って

所詮「2人」は居心地悪い場所だと気付く

 

喚き散らした灰色の部屋に潜むのは

退屈な切望と過去の積み重ね

 

僕の領域に君を招いておきながら

結局「2人」は空気になれないことを気付く

 

それでも反発し合う磁石はまた引っ付き

獣のような盛りを夜明けまで繰り返す

 

どこかに飛び立てないなら 「2人」は続く

傍目からすりゃコメディにカテゴライズされ

君以上に僕を知る人は居ないんだってさ

 

脱ぎっぱなしなのはお互い様

思えばそういう部分が惹かれたきっかけ

何だかんだ忙しい 「2人」っていう日常

 

多分

きっと 

恐らく

 

「2人」の行き先は同じなんだろうね

 

 

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