詞「ハンドル」 | 「空虚ノスタルジア」

「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詞や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。

 

 

 

踏み出せば踏み出す程

臆病になってたようだ

 

黄色信号ばかりを気にして

青信号に気付かぬフリをした

 

誰かに委ねたルートなど

17の僕はあんなに嫌がってたのに

 

外れに吹き飛ばされて

初めて僕自身を顧みる

 

砕けたパーツを拾い集めりゃ

まだ「失ってない」ことを知る

 

だから

 

向かい風 振り払い

ハンドルをまた握る

 

辿り着く場所が見えないのは

可能性の証と信じて

 

まだ失ってない

 

きっと きっとさ

 

 

 

 

 

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