詞「流星の如く」 | 「空虚ノスタルジア」

「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詞や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。

流星の如く 舞い降りた君に
夢中ポイントは上限を軽く超える
恋を諦めてた僕がこんなにも
君に染まってくなんて 不思議だね

培った経験が意味を持たない程
無邪気に纏った鎧を壊す 君が好き
軽快なリズムで街へと行こう
装飾も君と歩けば 眩しく輝いて

僕が変わってく
君と歩いてく



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