詞「流星の如く」流星の如く 舞い降りた君に夢中ポイントは上限を軽く超える恋を諦めてた僕がこんなにも君に染まってくなんて 不思議だね培った経験が意味を持たない程無邪気に纏った鎧を壊す 君が好き軽快なリズムで街へと行こう装飾も君と歩けば 眩しく輝いて僕が変わってく君と歩いてくにほんブログ村