造幣局跡地の防災公園のワークショップに参加してきました。

私は豊島区の消滅可能性都市になったのをきっかけに企画された「としま100人女子会」に参加して豊島区を変える女性の集まりF1会議に参加してまちづくりについて調査を行ってきました 

空き家空き店舗活用と公園の提案するために色々な議論をしています。そのような活動から今回当ワークショップお声がけいただきました。

2500人の避難者を一時的に収容しその後は、ヘリポートとして豊島区の緊急援助物資を受け入れる拠点になるようです。

平常時は、公園として利用してもヘリポートで利用するためある程度の空き地を確保しておかないとなりません。

子供達がボールで遊ぶ場所は学校校庭いがいではなかなかありません。体を使って思い切り遊べる場所を作るのも必要かなと思います。その一方で近隣住民の今迄の静かな生活が一変してしまうのも大きな心配のようだと実感しました。高齢化が進む住民の憩いの場と子供の遊び場の確保をうまくコミュニケションの場として双方ニーズを取り入れた施設にしたいと思います。今後のワークショップで話し合いが進展することを楽しみにしています。


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