パラグアイでの滞在最後の方に、ニコラス師匠がテレビの収録に一緒に連れて行ってくれました

一緒に行ったのは、Angelitaを録音したレコーディングスタジオのエリオ氏、エンリケ、ドイツ人のアルピスタでニコラスの生徒のバネッサちゃん。

2チャンネル(グアラニ・チャンネル)の収録でした。時間前に到着すると、スタジオでは毎日やってる朝の情報番組のキャスターのペルーサ・ルビンさんが収録していました。

料理のコーナーでは、い~いにおいがスタジオ内を漂っていました。

豚みたいなマスコットがおしゃべりしてるんだけど、どこでしゃべっているのか探すもみつからず・・・

きっとマスコットがしゃべってるんだね 笑





記念に写真とっていただきましたが、とっても気さくな方でした





メイクの順番がやってきました。

パラグアイで以前テレビに出させていただいたとき、めっちゃラインきつーくはいった「ザ・オリエンタル」な顔にされたので、今回は自分でメイクしていきました。なのでファンデとかをぬってもらうだけですみました

やっと私たちの番になりました。Dr.カルロス・オヘダが司会音楽番組で、その日はニコラス氏の特集でした。

ニコラス氏の話に交えて、私たちも少しお話させていただきました。

私のスペイン語、ちゃんと伝わったかなぁ

私たちは、ニコラスの生徒たちということで演奏させていただきました。

そのことがプレッシャーだったけど楽しく演奏できました。

バネッサちゃんとのトリオも即興で

私のCDを聴いてもらったら、コーヒールンバがとっても気に行ったと言ってくれました