昨晩は、おととい日本に到着したばかりの「アスンシオン民族音楽交流団」(マルセロ・ロハス氏、マルティン・ポルティージョ氏、ミルタ・ノエミ・タラベーラ氏、セサル・アキーノ氏)の歓迎レセプションが開かれました。



今回のレセプションでは、恥ずかしながら通訳も少しさせていただきました。

書いてある文章と違って、話していることを通訳するのって本当に難しかったです・・・

日本語ースペイン語が難しいのはもちろんですが、

スペイン語ー日本語においてはきれいな日本語もなかなか思い浮かばず、もどかしかったです。

意味は伝わったと思いますが、勉強不足ですね・・・



レセプションでもお話しにあがりましたが、今回のワールドカップでパラグアイの認知度が一気にあがり、

またこの千葉市ーアスンシオン市姉妹都市40周年という記念すべき年もあり、

これを機に千葉市ーアスンシオン市、日本ーパラグアイがぐっと近くなるといいなぁ、と心から思います。





こんなに豪華なメンバーが一度に来日するってなかなかないです

コンサートも含め、明日の「千葉市国際文化フェスティバル2010」が楽しみです。

私も何曲か演奏させていただきます。

休憩時間には、アルパの体験コーナーにいるかと思いますので、お声かけていただけたら嬉しいです







マルティンは残念ながらこのときはお話し中だったので写真はまた今度