昨日、地域の発達障害児の親の会の代表の方と、市議会議員さんと、発達障害の親のあるあるについて、苦悩と心配ごとなど話を聞いてもらいました。

発達がゆっくりなだけで、しかも幼児のときに話せないししゃべるのが遅かった子供が急に喋りだし、今まで貯めていたのか?と思うことが、みなさんあるあるだったようです。

数字が得意とか、漢字が苦手だったけど、小学校3年から急に伸びたりするらしい。

だから、発達障害を持つママさんあるあるで、心配で先取りで公文や勉強をやらせようとして、本人がやらないからイライラするってあるあるだけど、もがいても今はそのときではないだけ。ってあるあるだなーと話がまとまりました。

じっと、できるのを待つのがしんどくて大変だというのもあるある。

なんとかしなきゃと、焦ってしまいますし、習い事やいろんなことに手を出したりしがちだけど、焦らずに日常での中で数字やひらがなや漢字に興味が持てるように、買い物や送迎時などに、看板をよんでみたり、いくらで買えるか値段を見て数字を身近に感じてもらって興味がでるように何個買うかとかコミュニケーションとるのも、楽しくゲーム感覚でやれて良いと教わったりしました。


やれるようになるのを、少しずつ手取り足取り教えながらいっぽいっぽ、褒めてを繰り返し、母も子もできた!を楽しく過ごして行きたいと思いました。


長男とは違う次男に不安や焦りがつのることが多く、悩みがちですが、兄弟だけど別人なので、一人一人に合わせたママの対応をしていき、お互いに喜びながら楽しみながら成長を見守り、フォローが必要な分だけにして、過干渉にならず、本人達のやりたいことをやっていけたら、厳密に言うと、お金もママの体力もなるべく今は彼らのやりたいことを応援したい!が今年と来年も再来年くらいまでは比重が重い。

次男が3年くらいまでは。

そのあとは、ママはママの時間をなるべく早く大事にしてママのやりたいことを生きまくることにしていこうと思う。

ママのあるあるだけど、発達障害児ママは自分のことを置き去りで息子の心配ばかりしていることが多い。

得意なことや、興味があることはやらせたい!私もそれに夢中になれて楽しめる。けど、私は私で考えると、今私の時間を大事にするなら、何がしたい?って問うと、次男をうまく来年小学校になるまでに少しずつしこみたい!ってことが1番にきてしまう。


かあさんは、ゴールドジムに通い、フランス語と英会話をなまびたいのだが、時間もお金もかかると思いめんどくさくなっているが、やろうと思えばできるはず!

私らしくって、1番発達障害児の親が生きれてないのかも。と思う。

やりたいこと、考えればあるけど、シンママのくせに、お金があまり稼げないくせにとか諦めることが、多い。しかし、やりたいことが本当ならば、貯金もできるし、そのためにきりつめてなんとかなるものだと、最近自分の実力を知る。意外と頑張っているなと。偉いなと。ビジネスが成功してお客さんが増えてたくさん儲けて海外へ行けたり。すきな電車に乗せてあげたいし、だから、母さんは今から計画と予算と貯金を頑張る!みんなで、楽しく暮らすために!