前回のブログに書いた、50〜60くらいのジジイから、監視されており、関心するほど、ジジイの家のベランダの窓から、ウチの玄関が開かないかと仁王立ちで、何時間も、夕方5時〜夜の9時まで監視。

夜に、子どもたちを8時に寝かしつけ、9時にドラッグストアが閉まる前に安くなった牛乳や食品ものや、日用品を買い出しに行く。発達障害あるから、夕方のお迎え帰りによるのは時間もかかるしあれこれ言い出して大変になるからだ。

一人でサクッとまわりたい。

だが、玄関から8時半頃出ようとして、覗き穴から恐る恐る外を覗くとジジイが監視していた。


怖い。


しかたない、裏のベランダから脱出するか。


警察と、団地の公団に連絡して現状を伝える。

警察には、嫌がらせをする人は反応を楽しむから何にもしないで、普通に生活をしろといわれる。

しかし、医療従事者で、嫌と言う程精神障害者の突発てきな自殺や事件をみてきているからこそ、何をやらかすかわからないから、気を付けて玄関を開けなければならない、気を使う。こんな感じが続くのは嫌だ。常に玄関をでるのは、緊張する。