世界は狭いと実感。なんて、運命的な出会い!高校のサッカー部の先生に27年ぶりに、なんとなんと、長男の放デイの見学に行き、責任者です!と言って名刺を渡されてお顔をみたら、なんと見た顔が!
あっ!い◯じゃん!って、心の中に高校生時代の私が呼び起こされて、ギャルみたいに呼び捨てにしてウケるーって思っちゃう内心があった。
なんてめぐり合わせ。27年ぶりの再会は、変わってなかった。白髪いがい。
正々堂々と、竹を割った性格の熱血の先生。厚いハート。気難しい神経質な自閉スペクトラム症の長男も優しく面と向かって対応してもらい、嬉しかったようで、私もしっている先生だから、安心感があり、即決められました。
同時に、私は結局守られていると感じられました。
トラウマがデカくて忘れかけていた、高校生時代の先生方の熱意が溢れる教育に守られているのを感じられました。
出会えて良かった。
巡り巡って。また高校生時代の先生に息子がお世話になるなんて。
なんて運命的なのだろうか。
我が家にとって、やはりk学園は私の母校であり、息子の楽しい小学校であり、思い出もある、深い関係性と感謝があります。
母校に感謝。器が大きい懐が深い恩師には、甘えて息子を託していきたいと思います。ありがとう、先生、出会えて良かったです。
私はひとりじゃない。家族は息子達しかいないけど、こうしてたくさんの方に頼り、おかげさまで成り立つ日々。お金のちからもかりながら、私を支えてくださる人や物や環境に改めて気が付かされる最近であります。
今に感謝。私を許して、私の良いところを褒めて、また明日が来ますように。
日々変わらない今がずっと続くのが幸せなこと。