前のブログの続きで、担任が夏から主観的にぴーちゃんを決めつけた判断をしているため、なんでそうしているかを本人に聞いて見てから、難しくて辛いから離れて心を保とうとしているのか、わかっていてめんどくさいから放り投げているのかを判断して頂きたい希望を伝えたら。
なんと、担任は回答せず、副園長がうちの教育と教員は優秀です。ふしんを感じるから話し合いしましょうと、ケンカ口調で、私の会話を遮るように言ってきた。
不調で障害者で傷病手当で療養中と伝えたら、自宅に乗り込んできた。
流石に上げたくないから、支援相談員さんに連絡し、会議室を貸してもらい、熱があり自宅で療養していたぴーちゃんまで連れて行かねばならなくて、配慮もなく、一方的に、話し合いと言いつつも、話し合いではなくて、身を乗出し、私の目を睨みつけて、うちの教育は優秀で素晴らしいのに、担任にそんなことを言うのは不信なので預かれません!担任はきついと思いますよ!と言ってきた。
事前にネグレクトの疑いが夏からあったので、わざと記録に残るように幼稚園のノートに事実あったことを書いて回答を求めるも回答なしで、上記のように、信用ないなら預かれませんと、印籠をだして、おどす、自主退学してほしいのですか?ときいたら、否定せずに、12月いっぱいでと言ってきた。録音も、了承の上でとれた。
ぴーちゃんは、インクルーシブ保育をやられている幼稚園を市役所に紹介していただき、まずは遊びがてら見学にきてみてくださいと、ぴーちゃんが気に入ってくれたら心よくうちに1月からかよえますよと引き受けてくださいました。これがタイミングだったと思い良かったけど。
せっせと、夏の会社で起こったモラハラから回復して、1月から新しい会社に採用され、働きはじめようとしていたのに、強烈な態度と言葉にあっけにとられる。ひどい対応だから、退園出来て良かったけど、またモラハラみたいな強引なやり方に精神疲労。
しかし、私は私らしくなったから、そこでメソメソするのはなく、疲れて、ひでーなー高年齢の教育者ってまた古いこと通用すると思ってんだなーと、残念。
私立ブランド崩れおちた瞬間を見た。
お兄ちゃんが系列の小学校に行っているから、今後はしばらく副園長みたくもないから、参観日は元夫に。たまには父親らしいことしろ!と少しでもシンママ任務をおりるきっかけになり、助かるし。
元夫、道迷うからたどり着けないと私にラインくる。
アホか?ナビって行けよ、43歳だろ。と言いたいが、ナビで自分で解決して下さいと返事。
小学校の入口わからないからたどり着けない、行けなかったらむっちゃんにごめんねって謝ってほしいと、またラインくる。
アホか!血眼になっても、息子のためになんとかするんが親やろ!と、言いたいところですが、そんなこと言いましたら100倍の嫌がらせラインが来てうるさいので、
小学校に自分で電話してかいけつしなよ。無事に着いたらラインして下さい。とお伝えしていきました。
あたしゃ、あんたにモラハラと暴言と暴力とネグレクトうけたんすけど、そういう時だけオカンみたいに甘えてラインすんなや!と言ってやりたい。
自閉症を理解しめそうとめしない担任の失言とネグレクトには、私は一人の障害者として、公にするつもりである。声を挙げなければ、変わらない。岸田政権にも障害者の教育のたりなさ、認識の不足が届いてほしい。野党議員さん!ブログ見てほしいです。
静岡県、不適切な保育が多発している。