(2019.9.20 1時追記)
試合のない、つまらない夜。
あっ、スカスタに行けば、胸きゅんできますね(笑)。
いつも馬鹿馬鹿しい、当ブログですけども。
今回、そのスカスタや平塚球場について、ちょっと真面目なお話をしたいと思います。
おとといは、2年ぶりに平塚球場参戦しましたが。
スカスタとか平塚球場って、選手に触れ合えるチャンスがありますよね。
選手を近くで胸きゅんしたい!
一緒に写真を撮りたい!
サインをもらいたい!
気持ちは、わかります!
でも、スタンドのフェンス前に場所を取って、試合中にキャーキャー騒ぐのって、どうかと思います。
ほかの多くのファンの皆さんにとっては、プレーが見えなくなって、迷惑ですよね。
ハマスタでも、練習中でも一定の時間がくれば、「席にお戻りください」って、アナウンスがあります。
前の列の人がタオルを高く掲げたり、立ち上がるのも、見えなくなるので、正直言って、私は迷惑ですけど。
(↑この文章、強調したい!)
出待ちといえば、私も20代の頃は、友人と神宮球場、長浦とかで入り待ち出待ちして、選手の皆さんから、サインや写真をお願いしたことがあります。
それほどファンの人数も多くなく、マナーは守りましたよ。
でも、もう今は、「出待ちしてまで」とは、考えなくなりました。
そりゃあ、イラストにサインをもらいたいですけどね。(^-^ゞ
今回の平塚は、特に神里さんが出ていたこともあり、おそらくですが、ものすごい人数のファンが、試合後に待っていたかと思います。
選手も疲れているのに、申し訳ない気がして、遠慮しちゃいます。
「いつでも、ファンサービスオッケー♪」という、状況ではないかもしれませんし。
選手に近寄るだけでも緊張するのに、康晃くんみたいな、神対応な選手ばかりではないでしょうから、サインをもらえなくて、ショックを受けたくもないですし。
「そっとしておくのも、思いやりかな」と思います。
推しの選手を大事に想うのであれば、ときには、触れ合いたい気持ちを、グッと我慢することも必要かもしれません。
ファンクラブイベントも、なかなか当たらないですけど、いつか何かの機会に、選手の皆さんと触れ合えれば、ラッキーですね。
大河くん、宮本さん、神里さん