爪マニア

小池ありさです。

 

 

 

メルマガの記事をシェアします♪

メルマガはこちらから

メルマガでは毎日の出来事や家族とのこと、

病氣のことなどを書いています。

 

 

 

 

年末のこと・・・

 

12/23、いつものバセドウ病の病院に行ったら

突然年内入院することになって

大慌てで準備しています(笑)

 

怒涛とはまさにこのこと!

これって仙台のスタンダードなのか?

と思うほど(たぶん違うよね笑)

どこの病院の先生もそうなんだけど、

今回も、

診察中に自ら

別の病院に電話して予約とってくれて。

はい!今予約とったから!

(今回は入院・手術の予約もこのときすでに取ってくれてる笑)

今から行きなさいね!

っていう

高速展開に

笑うしかないって感じです。

 

 

 

でね、

周りの人たちの反応も様々で

なんかほんと面白いな〜

って。

 

夫は動じないタイプ。

(本当のところは知らない)

 

超落ち込みタイプからのキレまくり。

怒りで発散させる人がいたり、

 

熟考タイプだから展開早すぎて心配してくれてる

人がいたり。

 

子どもたちはいつも通り。

 

 

 

とにかく

それぞれが心配してくれてて

ありがたいですね。

 

 

でもこういうのって究極

本人がどうするか

どうしたいか

以外にないじゃないですか。

 

どうしてアリサだったの?

こんなことに。

 

とか、

 

本当に

手術しちゃって(全摘出)しちゃっていいの?

ちゃんと説明聞いて納得した?

親に相談したの?

 

とか、

 

ふとした発言が

それぞれの個性だなぁって

当事者のわたしは面白がってします笑

 

 

何言われたって決めるのはわたしだからね。

こういう非常事態のときの

即決即断は間違ってないので、

大丈夫ってこと

自分がいちばんわかっているから

落ち着いていれるんだと思います。

 

 

 

人生初手術だったので多少緊張もあったけど、

友人たちが入院前日に急遽テレビ電話してくれて。

すんごく爆笑で。

こういう時、笑わせてくれる友人がいるって

ほんと幸せです。最高。

 

 

 

 

 

9階に入院していたので眺めがよくてよく外を見ていました。

線路が病院横を通ってて、

電車の音が心地よかったです。

(実家も線路の近くだからね)

 

 

 

 

 

 

 

1月28日からしばらくお休みします。

1月限定のオンラインセッションなどは↓