こんにちわ

 

静岡でヒーリングサロンを主宰しているありおすです。

 

今朝、ふと難消化性デキストリンを

ヨーグルトの中に入れている時に

気づいてしまった事がありました。

(経緯についてはこちらを先に読んでね。)

 

それは、

私達が当たり前と思っている事は

実はその事が継続(又は持続)されている

と言う事なんだと。

 

どういうことかと言うと

 

当たり前と言うのは

日常的にそれが普通になってしまっているという事ですよね。

 

それをコーヒーとミルクで例えると

 

コーヒーの中にミルクが流れ込んできました。

コーヒーは

何が起こったんだ~と慌てたり

自分とは違うまろやかさに

なんか気持ちいいなあ

と思ったりします。

 

それはコーヒーとミルクの持っている周波数の

違いがあるからなんですね。

 

所がミルクがずっとそこにいると

コーヒーはその状態に慣れて来てしまって

何も思わなくなり代わりに、

もし聞かれても普通って思うわけです。

 

ミルクからしてみるとコーヒーの中にいる

と言うのは継続又は持続しているという状態

なのですが・・・・

 

ミルクがもしコーヒーが感動してくれないからもう

コーヒーの中にいるのは止めようと思い

出て行ってしまうと

 

コーヒーは

以前の状態に戻ってしまうわけです。

 

では、ヒーリングに置きかえてみましょう。

 

コーヒーが貴方。

ヒーリングエネルギーがミルク。

 

どうでしょうか?

(ヒーリングの場合統合されて行く部分もありますので

勿論この通りではありませんが)

 

コーヒーとミルクの関係は

50対50で

程よい関係のように思います。

 

これには続きの話があります。

続きはこちらのブログでどうぞ。