ariosuヒーリングセンターのありおすです。
PLIステージ4のテキストにでてくる
「魂のアーカイブ」という言葉。
スピリチュアルの世界では、
この言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。
一般的には、
「魂が積み重ねてきた経験の記録」
「前世の記憶」
「生まれ持った才能や使命が保存されている場所」
そんなイメージで語られることが多いようです。
ただ、
私が学んでいる
プレゼンス・ライト・インテグレーション(PLI) では、
少し違う捉え方をします。
PLIでは、魂のアーカイブを
「経験が存在へと統合されることで、
自然に積み重なっていく深層記憶」
として考えます。
ここで大切なのは、
「記録すること」が
目的ではないということです。
私たちは毎日、さまざまな経験をしています。
嬉しかったこと。
悲しかったこと。
思い通りにならなかったこと。
その一つひとつの経験が、
意識の中で理解され、
さらに存在へと還っていく。
その積み重ねが、
魂のアーカイブになっていく
という考え方です。
だから、アーカイブは単なる
「思い出の保管庫」ではなく、
経験が知恵へと変わり、
その知恵が存在の一部になっていく。
その自然な積み重ねです。
私はこの考え方を知ったとき、
「だから人は、
同じ経験をしても成長の深さが違うんだ」
と、とても納得しました。
経験の数ではなく、
その経験がどれだけ存在へ統合されたか。
そこに違いがあるのかもしれません。
PLIでは、
存在→意識→経験
この3つの循環をとても大切にしています。
知識を増やすことよりも、
自分の存在が深まり、
その結果として現実が変わっていく。
そんな学びです。
魂のアーカイブという言葉も、
「過去を見るためのもの」ではなく、
今この瞬間の経験を、
未来の叡智へ育てていくもの。
そう考えると、
毎日の出来事の見え方も
少し変わってくるような気がしています。
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