邪魔になった 子どもたち
私は24歳の頃に結婚をしましたが、
しばらくは仕事に忙しく
「子どもは30歳になってからでいいわ。」
と考えて、仕事に没頭していました。
実際に30歳になったらなかなか子どもに恵まれず
3年ぐらい不妊治療をして、
やっと手にしたので喜びもひとしお![]()
(なのに、しばらくして、突然離婚になったのは
まったくの想定外、人生のいたずらですわ
)
そんな私でも、妊娠・出産休暇の間中、
社会復帰に迷いはなく、それなりの不安も抱えていました。
正確には、不安というよりは
「私の仕事人生、これまでの延長でいいの
」
という疑問がはっきりと頭をもたげてきていたわけですが![]()
(その話は長くなるのでおいときます。)
さて、虐待をされている子どもの多くは、家族の「邪魔者」です。
その理由は、(よく言われることだと思いますが)
家族のあり方が変化が大きいと思うのです。
昔は、子ども中心、子育て中心だった家族のあり方が
今は、親の自己実現を中心とした家族のあり方へと
大きく変化したといえるのではないでしょうか![]()
私もそうですが、多くの女性は一度は社会に出ています。
昔よりいろんな価値観に触れていますから、欲望も大きい。
もっと遊びたい、アレもコレも欲しい、人に認められたい、
いつまでも美しくいたいetc.
きりがありません![]()
そういう流れの中で、子どもたちは途端に
「邪魔者」
になってしまった・・・・それが、今の現状だと思います。
だけど、私たちは今さら、昔ながらの家族を目指すつもりはないし
家庭にだけおさまれない、おさまりたくないという人も多いでしょう。
自己実現をあきらめず、なお子育てが再び大きな喜びとなるために
必要なこと、できることって何なのかしら![]()
そんなことを考えます。