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親子に必要な距離

家庭の事情で、幼少時代から里親に育てられたAちゃんが
高校を卒業して、仕事に就くにあたり

こんなことを言っていました。


「両親(里親さんのこと)には

数え切れないほど心配をかけてきました。
何度もけんかしましたが、

けんかの後には何もなかったように接してくれた両親。
きっと寝ないで接し方を考えていてくれたことでしょう。

これからは、どんなことがあっても見捨てず支えてくれた両親を、
死ぬまで守って支えたいです。」


里親さんは、常日頃から

「Aちゃんはやさしい子です。
私たちにとってAちゃんは本当に大事な子どもです。」


と言っています。


「私より、よっぽど親子関係いいのね・・・あせる


と思います。


いい親子関係を築くために必要なのは


「適切な距離感」


なのだなぁと思います。


この里親さんとAちゃんの場合は、

本当の親子でないということで、かえって

互いに適切な距離感が保たれたのでしょう。


私は、若いころ、よく母親と衝突しましたあせる

(同居してからは再び・・・ガーン)。


母は、母のモノサシで私を評価しようとしたし
私は、母の私を想ってくれる気持ちを当然のことと考えていました。


距離感が欠けていたのです。


当時は


「親子なのに距離感はてなマーク 水臭いわビックリマーク

親子だからこそ、飾らず接すればいいのよ。」


と思っていたように思います。


距離感とは、言い換えれば、気遣い、そして遠慮です。


気遣いや遠慮を忘れてトラブルになっている親子のなんと多いことかあせる


近すぎてもだめ、かといって、

心まで離れすぎちゃもちろんだめNG


常に気にかけていながらも、口を出しすぎず
伝えるべきは伝える


・・・・親子って難しいですね汗