自分の感情とか、環境とか行こうとする未来について残しておきたい感情をたまーにフラッと、真夜中のボヤキを書こうと思います。
私は自分の人生において
家族の事も、環境とか、何にも考えずに自分の事だけを望んだ場合。
とてつもない進化とか発展とかを望んでいます。
常に前へ
常に誰も経験した事のない未来へ
安定ではなく見た事のない外へ 世界へ
だから、見ている先はいつもずっと遠い。
恐らくそれを理解出来る人は多分いない。
悲しいけどそれが事実だとも知っています。
それなのに私の気質としてのBAが現実をしっかり見てしまう。
働き方改革とか
人口の減少とか
AIの進行とか
恐らく近い未来
「家庭の大黒柱はご主人様だけでそれなりの会社に勤めていれば未来は安心です。」
そんな時代が終わる。
そんな時代になろうとしている時に、子供3人を育てて行く不安。
やっぱり安定が必要。
起業とか夢を見るとかそれ以前に
家族の安定として守ろうと活動する
それなりの安心安全の世界で生きようとする
そう。。。
それなりの。。。
もうわけのわからないぐらいの世界へ飛び出してしまいたいのに
それなりの安定の為に一度経験した安心安全で安定する方を無意識のうちに選んでしまう
100を取れる未来を見たいくせに
10を確実に取れる世界で100を取りに行っているフリをして、逃げようとします。
コレが岡崎知美校長にいつもいつも言われる
「結局TSやってる」
の意味なんだな？と改めて痛感しました。
目の前の人に寄り添ったり
とりあえず色々理由をつけては深めたり研究したりて
何かと頑張ってる風をやって、井戸から外へ出ようとはしない。
私が10を確実に取りに行って、その小さな井戸の中で、これまたそれなりに生きていたとして結局誰も困らない。
それなりに家族は幸せだろうし
それなりに私も幸せだし
それなりのどこにでもいるありふれた幸せは手に入るんでしょうね
だけれども私が見ている、心の奥底に望んでいる
世界を見ること
誰も見たこともない未来を成し遂げること
外へ外へと何かを求めている部分はきっと一生満たされる事はないまま終わってしまうんだろうな？と。
失敗をしに行こう。
誰見た事の無いことを成し遂げるからこそ、安心でない場所へ行こう。
傷つきに行こう。
だって私が歩む道は誰も知らない未踏の道だから、いっぱい転んで怪我して当たり前だから。
ジャッジされる事すら、私が進む意味なのだから。
ココシャネルが初めて黒色をファッションとして提案した時
ココシャネルが初めてミニスカートを世に打ち出した時
ココシャネルが初めてジャージをファッションにした時
何を感じていたのか？
想像するだけでも鳥肌が立つわ。
もっと進化してアップグレートしよーっと♪
ぶっ飛んでると言われてナンボの私です。