寒いっ！寒い！
それしか出てこないくらい寒いです
話は急に変わりますが～～～
私のアクセサリー。
主な材料はポリマークレイ！
カッコつけて言ってますが
まぁ、簡単な話。
粘土
です。 笑
なぜ、ポリマークレイに目を付けたかというと。
自由自在だから
って言うのが大きいです。
好きな様に色つけて好きな様に形付けできますので。
そもそも、ポリマークレイはフェイクスイーツとか、ミニチュア作りとか色が複雑で立体的で自由な物に使われる事が多いですよね。
ネットショップで販売する前はフェイクスイーツ的な作品もちょこっと作ってました。
でも、コレは私らしくないな～？
もっとファッショナブルな感じで色を出したい！って思って作っているうちに辿り着きました。
色と形をミリ単位で調整して、カットしたり形どったり、削ったりしています。
コレって。。。
私にしか出来ないもんね
そんな自信もあったり。。。して。
私の手から。
指先と私の色の感覚だけでしか作り出せないって思ってます。
自分の手。
嫌いでした。
太いし短いし肉厚パンパンで、指輪とか似合わない、以前に入らない 笑
父親そっくりの手。
思春期から20代前半ぐらいまで、もう恥ずかしくって本当に嫌でした。
主人と結婚指輪のサイズ、１つしかかわりませんもんねーー！っと 
でも、今はこの手で。。
私にしか出来ない事をやっている。
そうゆう感覚が好きだったりします。
物を作る会社を経営してた父親そっくり。
母親とは正反対で温厚で物静かな人でした。
私達が、母親に殴られたり怒鳴られたり、泣きわめいてるのをかばってくれず、いつも自分の部屋に引きこもってるばかりの父親を恨んだ事もありましたが。
後でコソっと、お菓子くれたり、ちょっとドライブに連れ出してくれたり。
そんな不器用な父親でした。
(あっっ
この話書くと、重くなりがちですが、もう今はみんな落ちついて幸せに過ごしてますので、サラッと流して下さいね～～
)
この話書くと、重くなりがちですが、もう今はみんな落ちついて幸せに過ごしてますので、サラッと流して下さいね～～)今は感謝だけ。
父親のようなモノづくりで食べて行く娘になったら、きっと喜ぶんだろうなぁ～～？？
ううん！
絶対にそうなってやるから
お父さん。
待っててくだせぇ。