経済データまとめです。

 

コロナ鎮静化の動きを受け、

景気ウオッチャー調査指数が55.5にまで回復しました。

 

有効求人倍率も緩やかに回復傾向です。


一方で住宅着工件数や新車販売台数などの消費は

回復が遅れています。

 

新たな変異株も登場する中、

コロナの動向に

一喜一憂せざるを得ない状況が続いています。