製造業の生産活動を示す鉱工業生産指数。


一旦上昇しても2011年は震災、
2012年は中国との関係悪化で
再び低迷傾向と一進一退を続けてきました。

 

 

消費税増税後は、100を下回ることが
多かったのですが、
2017年以降は100を超えることが多くなり、
直近の2018年5月は104.4にまで回復しています。

 

 

■コラム「調査は辛いよⅢ」

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7月某日、税務署から電話がかかってきた。


内容は税務調査の連絡と納税者との
間の日程調整のお願いである。


「(税務署)調査日程は2日を
予定していますので、よろしくお願いします。」


「(私)わかりました。」


そう言って電話を切る。


その後、納税者と連絡を取り、
日程調整、更に必要書類や、
当日の注意点などの打合せをした。

 

税務署は、他の官庁とは違い、
部署の異動月が7月である。


つまり、7月がスタート月と言って良い。


税務調査の多い月と言えば、
9月~11月あたりと確定申告が
終わった4月~5月あたりであるが、
成績の対象になるのは、
12月までに行われた仕事であるし、
人事も春先には決まっている。


9月~11月の調査の方が調査員の
戦闘意欲は当然強い。


税務署側の内情を明かせばそういうことになる。

 

税務署員の成績は、数字という目に
見える形で出てくる仕事である。


そういう意味ではノルマを課された
営業マンのような立場である。


調査を受ける側は、そういうやっかいな
相手と対峙することになるのだ。
今回も厳しい調査になるだろうが、
納税者と連携をうまくとり、
上手に乗り切りたいものである。

 

 

■各種経済データまとめ

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経済データまとめです。

 

「失業率」「有効求人倍率」は、
依然好調です。

 

鉱工業生産指数などの数字も改善されてきました。

 

全体としてまずまず堅調な数字で
推移している中、景気ウオッチャー調査は
今年に入って、50を下回って推移しています。