清内路子どもの森小学校の2014年4月の開校は見送りとなりました。さらに1年の準備期間をもって、2015年4月開校を目指すそうです。

娘は慣れるのに時間がかかる子だから、私としては一年生からいってほしかったけれど、公立、私立の両方を体験できると前向きに捉えようと思います。
でも、こうなってくると未知の世界。
清内路の小学校なら、娘がどんな風に学校生活を送るかがイメージできたのだけど、公立へ通う娘の姿が浮かばない・・

他の子たちは、保育園からずっと一緒の子たち。
私も小学校入学前に引っ越して、クラスに知ってる子いなかったけど、大変だった記憶はないから、娘も大丈夫じゃないかな~と楽天的に考える一方、これまでの新しいところへ入っていくときの娘の反応からすると・・心配。

学校行きたくないなら行きたくない!で全然OKなんだけど、行かない自分はダメなんだと思ってほしくないし・・母の力量が試される。

そう!公立だとわたしが試されるのよ!

これまで信じてやってきたことと真逆なこといっぱいあるだろうし、マイノリティなのもわかっている。娘が「なんか母ちゃんの言ってることと違う!」ってなったときに、わたしはブレずに対応できるのか?
そこなんだよな~

母ちゃんの器がでかくなるチャンス!!
ピンチをチャンスに変えるのよ~(笑)