海と洞窟に抱かれた、神秘の聖地へ
お越しいただきありがとうございます。
明き清きまことの心で神さまにお仕えする
神社巡りを綴る 桜ミコトです![]()
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昨年10月、
合気道の宮崎遠征で、
5年振りに宮崎の地を訪れました。
今回の旅は稽古がメインでしたが、
合間の時間に、
ずっとお詣りしたかった神社にも
ご縁をいただくことができました。
宮崎の神社は、
どこか“太古の神話”の空気を
今もそのまま残しているような場所ばかり。
その土地に立つだけで、空気が変わる。
風や海、岩や木々から、
神話の息吹が伝わってくるようでした。
今回巡ったのは、こちらの神社です。
旅のスケジュール
【1日目】
・鵜戸神宮
【2日目】
・江田神社
・禊池
・天岩戸神社(東本宮)
・天岩戸神社(西本宮)
・天安河原神社
・八大龍王神社
・高千穂峡
【3日目】
・青島神社
まず最初に訪れたのは、
是非、今回もご参拝したかった
「鵜戸神宮」です。
神社ご紹介の前に…
飛行機の窓から見えた翼と
雲が多めの隙間からのぞく青空。
「ああ、初めて一人で飛行機に乗って
宮崎に行くのだなぁ」と
初めてのおつかいのように
ドキドキしつつ、嬉しくなりました。![]()
宮崎へ到着
空港からすでに南国の空気
宮崎ブーゲンビリア空港では、
鮮やかなマゼンタ色の
ブーゲンビリアがお出迎え。
空港内のレストランでは、
宮崎名物の「冷や汁」をいただきました。
優しい味わいが、
旅の始まりの身体に染み渡ります。
とても美味しかったので、
帰りの空港で、
レトルトパックの冷や汁を
お土産に買いました。
ベンチには、
宮崎出身の温水洋一さんの銅像も。
真っ黒なので、
教えてもらわないとわからない温水さんでした![]()
隣に座って
記念撮影をされている方もいて、
思わずほっこりしてしまいました。
さて!
鵜戸神宮
■所在地
宮崎県日南市大字宮浦3232
■アクセス
海を望む絶景の神社「鵜戸神宮」
鵜戸神宮は、
日南海岸国定公園の中に鎮座する神社です。
駐車場から見えた海は、
どこまでも青く、
空と海の境界が溶け合うような美しさでした。
境内へ進むと、
「神々の系図」の掲示板もあり、
神話好きにはたまらない空間。
■神門
神門の案内板には、
ご祭神のお名前が記されていました。
■ご祭神
日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊
(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
第1代神武天皇の御父君。
あまりにも長いお名前に、
覚えられず(^^;)
思わず何度も見返してしまいました。
神話の世界で見ていた神様のお名前を、
こうして実際に現地で目にすると、
不思議と胸が熱くなります。
神門にて一礼。
失礼いたします
(*- -)(*_ _)
■兎の像
お帽子の上にちょこんと松ぼっくりが♪
カワイイ♡
鵜戸神宮では、
うさぎがご祭神と最も近しい神使とされています。
■花手水と龍神さま
境内には、
美しい花手水も。
龍神さまとお花の組み合わせがとても素敵で、
思わず見入ってしまいました。
宮崎の強い陽射しの中で見る花手水は、
どこか生命力に満ちていて、
こちらまで元気をいただけるようでした。
洞窟の中に建つご本殿
鵜戸神宮といえば、
やはりこの景色。
洞窟の中に建てられた朱塗りの御本殿です。
■ご主祭神
・日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊
■御神徳
・縁結び
・安産
・育児
・海上安全
御本殿は「八棟造」という珍しい建築様式で、
県指定有形文化財にもなっています。
洞窟の中は、
潮の香りと波音に包まれた、
とても神秘的な空間。
自然の力と神聖さが重なり合うような、
なんとも言えない感覚がありました。
■九柱神社
伊耶那岐命が
日向の橘の小戸の阿波岐原で
禊祓いをされた際に
お生まれになった九柱の神々のお社です。
■御祭神
・神直日神
・大直日神
・伊豆能売神
・底津綿津見神
・中津綿津見神
・上津綿津見神
・底筒之男神
・中筒之男神
・上筒之男神
宮崎という土地が、
“禊”や“浄化”と深く結びついていることを、
改めて感じました。
■皇子神社
■御祭神
・彦五瀬命
日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊の
第一皇子であり、
神武天皇の御兄君です。
■撫でうさぎ
卯は「兎」に通じ、
病気平癒、開運、飛翔など、
願い事が叶うといわれているそうです。
■御霊石(ごれいせき)
室町時代中頃より祀られているそうで、
鵜戸山大権現仁王護国寺の名残とも伝えられています。
諸願成就・国家安泰を祈願する、
霊験あらたかな石とのこと。
長い歴史の積み重なりを感じる場所でした。
■お乳岩
岩肌から滴る水が、
まるで母乳のように見えることから、
その名が付けられたそうです。
鵜戸神宮は、
安産・育児のご神徳で知られる神社。
このお乳岩もまた、
“命を育む”という、
この地の深い祈りを感じさせてくれる場所でした。
静かな洞窟の中で、
波音を聞きながら岩を眺めていると、
どこか太古の母性のような、
やさしく包まれる空気を感じました。
ご祈祷の太鼓の音が響く中で
御本殿では、
スーツ姿の大人数の方々が
御祈祷を受けておられました。
洞窟の中に響く祝詞や太鼓の音。
波の音と重なり合い、
とても厳かで、
忘れられない時間となりました。
お詣りを終えて洞窟を出ると、
再び青い海と空が広がっていました。
神門を後にして、
次に向かったのは、
再び訪れてみたかった“あの場所”。
続きます。
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