お越しいただきありがとうございます。
明き清きまことの心で神さまにお仕えする
桜ミコトです
神社ご紹介の前に
今日のおさんぽの空
雲が賑やかでした
見切れていますが、彩雲っぽい光
真ん中上部はどなたかのお顔に見えます
歩きながらずっと空を眺めていたら
飛行機を5~6機見かけました
続きです。
Google先生を頼りに
神社で検索して
まず最初に伺った先は
出世稲荷神社
住所:日本橋堀留町1-6-11
岩代稲荷神社も合祀されています
御祭神
宇迦之御魂神/倉稲魂命
赤い幟が無かったら
通り過ぎてしまいそうな
マンションの自転車置き場を抜けた先に
ひっそりと鎮座されています。
ご由緒
江戸時代、当稲荷敷地は新材木町16・17・18番地にあたった。天正の頃(1573〜91)、この付近は芝原宿という村落で、杉の森林の多いところだった。
江戸城拡張以後、慶長の頃(1596〜1614)、材木置場が多くあったことから新材木町の町名ができたといわれている。
そして、元和3年(1617年)、北条家浪人庄司甚右衛他数名の仮屋敷内に京都伏見稲荷より勧請し、守護神としてお祀りしたことに始まる。
その後、江戸大火振袖火事(1657年)、安政大地震(1854年)、明治6年の大火、関東大震災(1923年)、そして太平洋戦争と本尊までの災禍を免れたものの、関東大震災のとき、社殿が焼失し、椙森神社の拝殿の取毀材料(杉材)を削り直し、昭和6年に落成したものが現在の社殿となっている。
現在は旧岩代町(堀留町に合併)にあった岩代稲荷神社を合祀し、当地世話人一同にて守護し、祭礼を執行している。
マンション入り口の駐輪場から進み、
鳥居の前に着きました。
鳥居をくぐって
右手に御社殿があります。
お賽銭は
向かって右の賽銭口から
納められるようになっています。
初代市川団十郎(1660年‐1704年)が日参し、
名を上げたと言われ、
以来商店・芸能関係・各個人等、
数多く出世祈願に訪れるそうです。
お詣りさせていただき
ありがとうございます
次の神社に向かいます
それではまた~
本日もお読みいただきありがとうございます
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