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やっぱ、無理かも・・・
そんな「失望」を
感じることがあるの
かもしれません
そんな時は
なんとも言えない
感覚になります
虚しくて
悲しくて
辛くて
嫌な気分です
でも、大丈夫です
なぜなら
「失望」とは
「希望が失われた」
という意味ではなく
あなたが「望む
ことをやめている」
というサインに
過ぎないからです
つまり、「もうダメ」
という終止符の「事実」
があるのではなく
あなたが「もうダメ」
という「方向」を向いて
いるだけなのです
極端な言い方をすると
あなたが「もうダメ」と
勘違いをしている状況が
「失望」なのです
あなたの前には
いつだって
「希望」
も
「失望」
もあります
どちらを「見る」のか
それは、あなたの
選択次第なのです
そして、忘れて
欲しくないのは
あなたがどちらを
信じるのかが
あなたの現実を
選択することに
なるということ
「希望の未来」を
信じれば
その通りの現実になる
「失望の未来」を
信じれば
その通りの現実になる
イメージは無数に
枝分かれした線路です
右に進むこともできる
左に進むこともできる
誰もが進みたい
方向に進めるのです
理想の未来か
失望の未来か
それは、いつも
あなた次第です
更に、ここで重要なのが
あなたが「失望」を
選択している時は
いやーな感覚に
なりますよね？
「失望」している時が
一番気分が良いという人に
出会ったことあります？（笑）
きっと、ないですよね（笑）
失望 ＝ 嫌な気分
なぜこうなるのかというと
あなたが望まない方向を
向いている時は
「感情」があなたに
教えるようになって
いるのです
「意識が望まない
現実に向いてますよ！」
同時に、こういう
意味でもあります
「望まない現実を
創り出そうとしてますよ
ほら、あなたが意識を
向けるべきなのは
あっちだよ」と
心はあなたが
望むものを知っている
あなたがそっちへ
向かうように
サポートしている
この宇宙はあなたに
真実を伝えようと
している
あなたは
失望という
「状況」ではなく
失望という
「方向」を向いて
いるだけなんだと
少し顔をあげてみれば
「希望」はいつだって
そこにあるのだと
そして、あなたには
全てが可能だと
「希望」を
持ち続けて下さい
望むことを
やめないで下さい
あなたに不可能はありません
あなたが望めば
全ては叶う
「望む」って
願うという意味と同時に
見るという意味でもあります
ここ、の先にある
理想の未来を見る
それが“望む”こと。
余所見をせずに
そこだけを
見続けて下さい
そして、そこに向かって
歩いて行きましょう
その足で一歩一歩と
歩みを続ければ
あなたにたどり着けない
場所などないのです
あなたが望む世界は
あなたが思っている
以上に近くにある
さぁ、すぐそこ
まできている
大丈夫。
あなたなら。
いまのり
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