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「こうするべき」
「こっちが正しい」
「これが正義だ」
そんな感覚があなたの
行動を左右することが
あるでしょうか?
きっと、ほとんどの人が
そんな意識を持って
いると思います
しかし、これらの感覚って
正直、窮屈ですよね?
自由で伸び伸びとした
感覚になれますか?
「こうするべき!」
こんなのを抱えるほど
息苦しくなっていくのです
ほとんどの人は無意識に
「こうするべき」を
増やしていきます
これでは、自分で自分の首を
絞めているようなものです
「こうするべき」というのは
正解でもなんでも
ありません
単なる偏見だと
気付いて下さい
自分、もしくは他人が
作り出した思い込みなのです
例えば、何かをしてもらったら
「ありがとう」とお礼を言うべきだ
という考えを持っているとします
「この行動が正解だ」と
思っている人は
当然、何かをしてもらえば
「ありがとう」とお礼を言います
それは、もちろん、いいことですが
時に、「ねばならない」という
強制的な意識から
言うことがあります
言わないよりは良いと思いますが
何となく、重い感覚
なのが分かりますよね?
純粋な感謝ではない
場合があるのです
感謝せ「ねばならない」
から行動するのです
しかし、本来そのような
重苦しい感覚で行動
する必要はないのです
じゃあ、どうすればいいのか?
それは、「これが正解」
という偏りを無くすのです
つまり
「どっちでもいい」
という感覚
「お礼」の例で説明すると
「お礼をしてもいい
お礼をしなくてもいい
どっちでもいいよ」
という善し悪しの
ジャッチ(批判)がない
という意識の状態です
この正解が存在せず
「どっちでもいい」という感覚は
とても軽いですよね
「でも、そんなことを
したら誰もお礼を
言わなくならないの?」
という心配が出てくるかもしれません
実は、ここがポイントで
人が物事に対して
中立な視点に立った時に
(フラットな状態)
何が起きるかと言うと
内側から「愛」が自然と
溢れる状態になるのです
それが、私達の本質
ですから、中立の視点になった時
自然とお礼を言うのです
純粋な感謝の気持ちが涌くのです
「ねばならない」という感覚からくる
強制的なものとは全く違います
優しくするのが正解だから
優しくするんじゃないんです
優しくするべきだから
優しくするんじゃないんです
溢れ出る
「優しさ」なのです
「ねばならない」
「正解」「正義」で
自分を縛る必要はありません
あなたの本質は愛だから
この宇宙に
正解はない
間違いもない
ただ、愛はある
あなたはもっと自由でいい
どこまでも自由でいて下さい
何もあなたを縛ることはない
いまのり
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