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あなたは正しく「望む」ことが
出来ているでしょうか?
「は?出来てるよ!」と
聞こえてきそうですが(笑)
「望む」という行為は一見単純です
しかし、ほとんどの人が
望みながらも理想の実現とは
正反対に進んでいます
・・・そんなはずない
ですか?
少し話しを聞いて下さい
願望で大事なのは「~になりたい」
という言葉ではなく
その時に抱く感情が大事なのです
大抵の場合は、「~になりたい」
という言葉の裏には「欠如」
という感情が隠れています
「~がないから、~になりたい」
焦点が「~がないから」に
なっているのです
これは、「願望」ではなく
「不満」ですよね?
感情は不安、怒りに支配
されている状態です
これでは、自分が発した
「不安、怒り」の感情が
現実に影響を与えて
その通りの現実が現れ
自分に戻ってきます
・・・
嫌ですよね(笑)
しかし、自分の現実に影響を与える
作用点となる思考、感情は
非常に正確で迅速に反応します
「~なりたい」と考える時に
「欠如」に焦点を当ててい
ないか気を付けて下さい
自分の理想を実現する為の
正しい「願望」の抱きかたは
「欠如」(~がないから)という
ものから、発生して
「不安」「苦しみ」の感情を
伴うものではなく
「わくわく」した純粋な喜びから
発せられるものなのです
そこには、現状に対する不満や
不安がなく、実現するかどうかという
疑いの感情もありません
実現した自分をイメージ
して、ただ「喜び」の感情を
発しているのです
もう少し具体的な例を挙げてみます
例えば、月収を今より20万円
アップしたいとします
【言葉】月収20万アップしたい!
【感情①】
今の給料じゃ苦しい!
電気代や水道代を払って、あれもこれも
払ったら全然自由に使えるお金がない
だけど、私は仕事の能力もないし
私には無理かもしれない、もう嫌だ!
【感情②】
20万円アップしたら、あれも
これも買って美味しいご飯を食べれるし
仕事の負担も今までより、減ったのに
アップしたりして、あ~楽しみ!最高!
どうでしょう?
言うまでもなく、①は欠如に焦点が
当たっていますよね(笑)
しかも注目して欲しいのは
頭の中のイメージです
完全に貧乏な自分の姿をイメージ
してますよね
・・・
これでは、そのイメージが実現します
そして、こう言います
「こんな現実は望んでない!」
「引き寄せの法則なんて噓だったんだ!」
気持ちは分かりますが、違います
この人のイメージに正確に反応して
実現しただけ、だと伝えるしかありません
大切なのは表面的な言葉ではなく
奥にある「感情」「思考」「エネルギー」です
では、②はどうでしょうか?
20万円アップした自分をイメージして
「わくわく」を感じています
実際にそうなった姿を
思い描いています。そこに
「疑い」「欠如」はありません
これが大事なのです
あなたが理想を思い描く
なら、実現可能かどうか
など考えないで下さい
それは、不要な思考です
あなたが発した感情(エネルギー)
が自分に戻ってきます
まだ実現しない?という不安の
気持ちはその実現を邪魔します
そこを意識して下さい
あなたに不可能はありません
絶対に思い描いた理想の
状態に行けるんです
あなたはどんな「理想」を
思い描きますか?
それをイメージして
「わくわく」を感じていますか?
良い気分でいますか?
どんな大きな夢でもいいんです
あなたなら、大丈夫
いまのり
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