自分自身の気持ちと思いに耳を傾けてあげられるようになった私の心は

 

凪のように

 

 

自分の思う事、感じることにいちいち否定していた時期

 

大海原の荒れ狂う嵐の中にいた頃の私

 

 

あの頃の自分に対しての怒りや不安がウソのよう

 

 

凪にいても小雨が降り、台風が来、熱い太陽に照り返される

 

対処できるようになって

 

今はまた凪の中