嘘をつかないことは非常に難しいことです。
嘘をつくこともまた難しいことだと思います。
正直なことを伝えることも難しいです。
この記事のひとつ前の記事で、
>今年も残すところ350日を切りました。
こんなことを書いていましたが、
これは嘘です。
まだ350日以上あります。
無意識に嘘を書いていました。
悪気はありませんでしたが嘘をついてしまいました。
マイナス1点です。
"確信犯"という言葉があります。
一般的には、
「それが悪い行為だと知っていながら何かを行うこと」
と言った意味で用いられます。
しかし、本来(主に法曹界隈で)は、
「それが悪い行為だと知らずに何かを行うこと」
という意味の言葉なのです。
一般的に用いられる意味と、本来の意味で、全く逆になっています。
一般的に会話の中で"確信犯"という言葉を用いる際は、
前者の意味で通るものだと思います。
しかし、
相手の捉え方によっては逆の意味で捉えられる可能性があり(本来は逆じゃないのだが)、
発言者の意図とは異なる認識で理解される可能性があります。
アンジャッシュ状態です。
この場合、発言者は嘘をついたことになるのでしょうか?
(前も書いたかな?)
小学校の国語の教科書に、こんなやりとりの内容が記載されていました。
A「明日遊びに行っていい?」
B「いいよ」
翌日、AさんがBさんの家に遊びに行くと、
Bさんは「用事があるから遊べない」と言います。
そこで2人は険悪な中になるわけです。
A「(昨日聞いたら"良い"って言ったのに、なんだよこれ・・・)」
B「(昨日聞かれたときに"いい"って言ったのに、なんだよこれ・・・)」
"いい"には"YES"と"NO"の両方の意味があります。
発言する際の雰囲気やアクセント、態度により意味が変わります。
日本語は難しいところがあるのです。
このような食い違いを無くすに(少なくする)は、
じっくりと対話することが必要なのです。
"確信犯"の例だと、
「"確信犯"ってさ、一般的な意味と本来の意味があるけど、今のはどっちの意味で言ったの?」
などと聞いてみるのもありです。
(ネタにもなります)
"いい"の例だと、
「今言った"いい"って、"YES"と"NO"どっち?」
なんて聞いてみればチグハグが解消されます。
私の場合、
「今なにやってんの?」
というようなことを聞かれた際に逐一
「今って"なう"ですか?"最近"ですか?」
と返答します。
仕事中に社員から聞かれた時と、3年ぶりに会った知り合いから聞かれたときとでは意味合いが異なるはずです。
このように、
日本語でのやり取りには、しばしば齟齬が発生します。
発言者が本来意図していない意味で、相手に伝わる言葉だってあるわけです。
そこで食い違いが発生したなら、
ごめんなさいをしないといけません。
「そういった意味で"350日を切った"と申し上げたのではない、"350日を切るのも時間の問題だ"という意味で述べたのだ!」
などと言ってみるのも一興ですが、
嘘を認めないというのは、よろしいことではありません。
(嘘を嘘と見抜けないと)近代社会で生きていくのは難しい。
(嘘を嘘と認めないと)近代社会で生きていくのは難しい。
長ったらしく書きましたが、私が言いたいことはたった一つ。
「すみません、嘘をつきました!今年はまだ350日以上あります!」
(けど該当記事は訂正しません!恥も記録のうちだから!)
嘘を認めることは偉いことですよ。
(しかし、ヤンキーが更生した時に褒められる謎の現象には納得いかない)
おわり
嘘をつくこともまた難しいことだと思います。
正直なことを伝えることも難しいです。
この記事のひとつ前の記事で、
>今年も残すところ350日を切りました。
こんなことを書いていましたが、
これは嘘です。
まだ350日以上あります。
無意識に嘘を書いていました。
悪気はありませんでしたが嘘をついてしまいました。
マイナス1点です。
"確信犯"という言葉があります。
一般的には、
「それが悪い行為だと知っていながら何かを行うこと」
と言った意味で用いられます。
しかし、本来(主に法曹界隈で)は、
「それが悪い行為だと知らずに何かを行うこと」
という意味の言葉なのです。
一般的に用いられる意味と、本来の意味で、全く逆になっています。
一般的に会話の中で"確信犯"という言葉を用いる際は、
前者の意味で通るものだと思います。
しかし、
相手の捉え方によっては逆の意味で捉えられる可能性があり(本来は逆じゃないのだが)、
発言者の意図とは異なる認識で理解される可能性があります。
アンジャッシュ状態です。
この場合、発言者は嘘をついたことになるのでしょうか?
(前も書いたかな?)
小学校の国語の教科書に、こんなやりとりの内容が記載されていました。
A「明日遊びに行っていい?」
B「いいよ」
翌日、AさんがBさんの家に遊びに行くと、
Bさんは「用事があるから遊べない」と言います。
そこで2人は険悪な中になるわけです。
A「(昨日聞いたら"良い"って言ったのに、なんだよこれ・・・)」
B「(昨日聞かれたときに"いい"って言ったのに、なんだよこれ・・・)」
"いい"には"YES"と"NO"の両方の意味があります。
発言する際の雰囲気やアクセント、態度により意味が変わります。
日本語は難しいところがあるのです。
このような食い違いを無くすに(少なくする)は、
じっくりと対話することが必要なのです。
"確信犯"の例だと、
「"確信犯"ってさ、一般的な意味と本来の意味があるけど、今のはどっちの意味で言ったの?」
などと聞いてみるのもありです。
(ネタにもなります)
"いい"の例だと、
「今言った"いい"って、"YES"と"NO"どっち?」
なんて聞いてみればチグハグが解消されます。
私の場合、
「今なにやってんの?」
というようなことを聞かれた際に逐一
「今って"なう"ですか?"最近"ですか?」
と返答します。
仕事中に社員から聞かれた時と、3年ぶりに会った知り合いから聞かれたときとでは意味合いが異なるはずです。
このように、
日本語でのやり取りには、しばしば齟齬が発生します。
発言者が本来意図していない意味で、相手に伝わる言葉だってあるわけです。
そこで食い違いが発生したなら、
ごめんなさいをしないといけません。
「そういった意味で"350日を切った"と申し上げたのではない、"350日を切るのも時間の問題だ"という意味で述べたのだ!」
などと言ってみるのも一興ですが、
嘘を認めないというのは、よろしいことではありません。
(嘘を嘘と見抜けないと)近代社会で生きていくのは難しい。
(嘘を嘘と認めないと)近代社会で生きていくのは難しい。
長ったらしく書きましたが、私が言いたいことはたった一つ。
「すみません、嘘をつきました!今年はまだ350日以上あります!」
(けど該当記事は訂正しません!恥も記録のうちだから!)
嘘を認めることは偉いことですよ。
おわり