劇作家・小説家等々の肩書を持つ女性、本谷有希子についての記事です。
彼女を知ったきっかけは、オールナイトニッポンでした。
2005年3月に笹川美和のオールナイトニッポンが終わりました。
すごく悲しかったです。
2005年4月に上京しました。
その頃、本谷有希子のオールナイトニッポンがスタートしました。
なんだこの無名の女は!!と怒り心頭でした。(うそです)
だらだらと聴いていました。
なかなか面白いのです。
彼女はラジオで次のようなことを言っていました。
「私さー、“エッチ”って言うのがものすごく恥ずかしいんだよね。
“セックス”だったら平気で言えるんだけど。
何だよ“エッチ”って!!
言うならキチンと“セックス”って言えよ!!って思う」
なんかわかる気がします。
「ラジオの前の男子は私が“おっぱい”とか“セックス”とか言うと興奮するんだろぉ??」
何なんだこの女は!!
もっと言ってください
・・・・・・
電車通学になった私は、通学中暇でした。
そこで本を読もうと思い、本谷有希子の小説を読み始めました。
それまで本を読むという習慣がありませんでした。
キッカケをくれた本谷有希子に感謝します。
本谷有希子は“劇団、本谷有希子”の主宰を務めています。
興味があり、芝居を観に行きました。
劇団、本谷有希子(アウェー)の『密室彼女』です。
下北沢ザ・スズナリで行われました。
演劇は面白いです。
目の前で演技が観られます。
それから“劇団、本谷有希子”の芝居を観に行くようになりました。
半年に一度の楽しみです。
本谷の考えには共感する部分があります。
これは彼女がトークショーで言っていたことです。
「私ね、仕事で有名人に会ってもサインくださいって言えないんですよ。
こっちからサインをねだるのって、相手より格下だって認めているように感じません?」
わかる。すごくわかるぞ。
そんなことを吐いた数十分後に平然とサイン会を行う本谷。
あれ?
ここの客はみんな格下なのか!!
喜んでサインをしてもらう私。
ほんとこの人はドSです。
人前では終始挙動不審のくせに!!
トップランナーに出てたときもめっちゃキョドってたくせに!!
くやしい!!
記事のはじめにある写真が彼女のサインです。
サインをもらう数週間前に、私は自分流のサインを考えていました。
その時考え付いたサインと彼女のサインがものすごく似てるんです!
ああ、やられた
そう思いました。
漫画『EDEN』の作者である遠藤浩輝氏はこのようなことを述べています。
「エヴァを観た時に、“やりたいこと全部やられた”と思った」
そんな感じです。
くやしいけど・・・
おわり
(いつか続きを書くかもしれんね)
