マスメディアの役目は、多くの人に情報を伝えることです。
マスコミは、多くの人が興味を持つような物事を発信しています。
マスメディアを見る人は、情報の間に挟まれる広告を見ます。
その後、公告されている企業の商品・サービスを購入します。
企業は、お金を払いマスメディアに広告を出します。
この流れが“視聴率至上主義”を生み出します。
(雑誌や新聞の場合“発行部数至上主義”ですかね)
とりわけテレビについて述べます。
視聴率が高いということは、多くの人が目にしているということを意味します。
間に挟まれる広告も多くの人の目にとまります。
なので人気番組の広告枠は高くなります。
マスコミは、ポップアイコンを作ります。
(ポップアイコンとは、人気の象徴です)
“テレビをつけたら映っている”とういような芸能人がいます。
それです。
最近では、若手芸人がそれにあたります。
マスコミは、ポップアイコンを利用することで簡単に視聴率を獲得します。
Perfumeという音楽ユニットがあります。
数年前は、いわゆる秋葉系のアイドルヲタ相手に商売をしていました。
1年程前から、頻繁にテレビに姿をあらわすようになりました。
CDショップで女子高生が
「Perfumeおもしろいよねぇ~」
などと話している様子を見て私はゾッとしました。
マスコミの手にかかれば、鰯の頭も人気者に仕立て上げられます。
マスメディアは、それほどの影響力を持っています。
マスコミには次のようなことが求められます。
①正確な情報を伝える
②中立的な立場で情報を伝える
理想です。
視聴者には“メディアリテラシー”が求められます。
メディアリテラシーとは、“伝えられた情報を分析する能力”です。
マスメディアは、間違った情報を発信することがあります。
ウソをウソであると見抜かなくてはなりません。
続きます