論文掲載:Pole sit-up testと新体力テストとの関係性 | バスケ選手のためのトレーニング理論

バスケ選手のためのトレーニング理論

理学療法士の臨床経験やトレーナーの現場経験を活かして、バスケ選手のためのトレーニング理論を追求しています。
独自の理論をバスケ選手や指導者に向けて配信することで、日本のバスケットボール界に貢献していきたいです。





日本臨床スポーツ医学会誌に資料論文として掲載されました











今回は初めての資料論文としての掲載となりました






内容はPole sit-up testの点数が高い人は学校で行われてる新体力テストの点数と高い(上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20mシャトルラン、ハンドボール投げ)というものです






多くのパフォーマンスを上げるためにも体幹の動的安定性は重要と感じます






ストレッチポールをお持ちの方はぜひ評価やトレーニングに実践してみて下さい!!!







理学療法士

高田彰人