こんにちは
書くのはいつもお久しぶりになってしまいます
7月も、飛ぶようでしたね??
そう思うのは、出会う方も同じようで、
口々にみなさんおっしゃいます。
同じ時のなかを生きてるなーと思います。
コロナも今が、第二波なのかしら?
最初より生活様式に慣れているせいか、比較的気持ちは落ちついてる方が多いように思います
しかし、こんな状況じゃどこも行けず、
今年は帰省もできない感じ、、
今年の夏は、片付け、スペースも頭も整理整頓に精を出したり、
自粛期間から最近もずっとZOOMでの学びが多かったので、
そのことを振り返り書いていこうかなと思います
ズームのず
の字も知らなかったのに
けっこう利用しましたよ!
小児はりの今年度最終手合わせ会と上級最終試験もZOOMだったし、、
直接学べないことは非常に残念でしたが(手合わせ会は文字通り、手から手へ、が命。緊張感はあるが、学びは大きかった)
ただ、試験はその分緊張は、少なかったのかも、、
そして、
何とか合格させていただきました
来年度もうワンクール学びに行きたい気持ちでしたが、この状況だとむつかしいかもしれない
これまであたりまえに、あちこち出向いて学んできたことが、不思議なくらい
今は変わってしまいました
名古屋で3年、大阪1年、間はあくけど、その前は東京でも2年行ったのかな
来年度行けなくても、もう今は活用する時期、還元する時期がきたのだとはらを決めて、
新たな気持ちで小児はりに取り組み、広げていきます。
小児はりは、
小児のかんのむし、夜泣き、かんしゃくのような成長過程に誰もが通ることや、
便秘、食べムラ、夜尿症、
鼻炎やぜんそく、アトピーなどのアレルギー、
など体質改善にも
行います。
食べて、ちゃんと栄養になって、しっかり出して発散して、よく寝て起きる
という、基本的なことがスムーズになるようサポートすることで
変化していきます。
そもそも鍼灸は、体を全体にみて施術して、そこを整えるのが得意ですしね。
小児といっても、小学6年生くらいまで対象です。
もっというと中学生でも小児はりで対応することもあります(例えばうちの娘、中学生こそかんしゃく玉のかたまりー😂)
小児はりは、刺さない、なでるはりです。
小児はりを知ってもらって、子育てがちょっと楽になったり、子どもたちがますます元気にのびのび育つ
みんなが見守り含め、ちょこっとずつ子育てを応援できる世の中になったらいいのになと思ってます
わたしは小児はりで応援させてくださいね