今回は、仕事で、周囲に気を遣い過ぎているかも!
と感じている人にぜひ読んで頂きたい内容です。
私の住んでいる中国、広州市内の公共交通機関は、
地下鉄、バス、タクシーなど便利で安いです。
その中でも、小さな子供と一緒の移動は、
荷物が多く、すぐにぐずったりするので、
特にタクシーは使いやすいです。
多くが初乗り12元(200円程)~、
メーターも確認でき、
今、いくらぐらいなのか分かります。
最近は、滴滴(ディーディー)という
タクシーをすぐに手配できるアプリもあり、
本当に便利です。
少し高めの車を選べば、
綺麗で対応も良いタクシーが来てくれます。

ただ、タクシーに乗るのに、
慣れるまでは一苦労。
それは、
運転手さんとのコミュニケーションの問題。
運転手さんは、地方から出稼ぎで来ている人が多いようで、
英語が通じることはまずない。
拙い私の中国語では、
本当に通じない。
別に悪いことはしていないけど、
私は怒られているの?!
と感じてしまう時もあります。
また、タクシーを利用しようと、
せっかくタクシーを見つけて停まってくれたのに、
私が何を言ってるか分からないと、
そっけなく、首を振ってどこかへ行ってしまう。
他にも、場所は分かっても、
利用する距離が短すぎると、
断られたこともある。
そして、実際に1回だけだが、
ぼったくられそうになったことも。。。
メーターが太陽の加減で見えないことをいいことに、
36元のところ、39元だよ言われたことがある。
だが、一緒に乗り合わせていた友人が、
「領収書を出して! 」
の発言で、本来の値段で無事に済んだこともある。
日本で聞いていた通り、
不愛想で、どうしてこういう対応をするの~?!
と、嫌な気持ちになったこともあります。
でも、実際に何度かタクシーに乗って、
気づいたこと。
それは、
日本とは仕事に対する姿勢、考え方が違うのです。
丁寧なサービスを大切にするより、
自分がお客を選び、
効率を重視した働き方をしているだけ。
私の勝手な見方ですが、
仕事ではストレスを溜めず、
とにかく稼ぐことに専念している。
もしかしたら、そんな働くスタンス、
周囲に気を遣い過ぎてしまう日本人には、
少し見習ったらよい部分かもしれませんね。
もちろん、ぼったくりはよくないと思いますけど!