天ノ月杜のアリナです
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きらきら星はご存じですか？
有名ですよね
きらきら星の替え歌に面白いものがあります
「きらきら光る小さな星、どこにあるのかわかったよ
私の中心できらきらと、
私を導いてくれるあなたの光を信じてる
あなたに呼吸する、とっても近い、
遠くない、よくわかってる、私はその星だってこと。」
アイリーン・ディバイン
これは何を意味しているかというと「人間マンダラ」なんです
人間マンダラってなに？と思うと思いますが
人間が最初に誕生するとき、
まるでその映像は宇宙の中に誕生する星のごとく
まず生命の受け皿を青と喩えると、
そこに誕生する命・自意識の光は
黄色の五芒星として
あらわすことができるんです。
それを人間マンダラと呼んでいます
（とっても簡単な単純な説明なので、
気になる方は調べてみてくださいね）
人の中には「内なる声」があると思います。
例えばそれは勘であったり、
虫の知らせなどにカタチをとって
私たちに教えてくれたり
導いてくれたりするものかなとも思うのですが
その内なる声こそ、
この人の中にある星、
マンダラなのかな？と考えたりします
でも忙しさや毎日の出来事に、
ついこの内なる声や心の叫びを
聞き逃しているかと思います。
そんな時にこそ一度、
しずまって心に目を向けてみると
新しい風が吹くかもしれませんね