(当日は豆カレーも制作して(笑)

これはつけあわせの玉ねぎの甘酢漬けを盛って、
ごはんとカレーを盛るだけになっている皿の数々。

調理補助をやったウエイトレス時代を思い出しますね)




最近はもうすでにネクストコロナな飯田です。

北名古屋市の平田寺さんで、「気持ちのいい自然出産のお話会」開催して参りました。

助産師さんが勉強に来てくださいまして、・・・感謝です!

世の中無痛分娩、無痛分娩、ですって・・・・

うんざりですね。
薬=神様な世の中。

金=神様、がようやく薄らいで来たら、これだ。

ほとんどの人は権威に依存が強いから。。。

権威に媚びるではなく、
自分の願望に集中することが大事です!





コロナにNO、といっている人たちに接して感じたことは、

コロナには気づいているのに、
他の洗脳にはまったく弱い人も多いということ。



例えば、
儒教文化洗脳
(年上の人が絶対正しい的な感覚、極東アジアに強い傾向で、
欧米はもっと子供中心の考え方も強い)、

この洗脳で親に押さえつけられて逆らえないとか、
境界線が引けない、

いっぱい観ました。



当然そういう人には、
「出産は気持ちのいいものですよ」
などというのは通じないことがほとんどでした。


そもそもコロナのストレスで、新しい分野の話は聞いてもらえないし、

今「出産」?(コロナだろ!)、って空気は感じます。

わかります。

でも、出産の話は【何かを生むときに必要な基礎】の知恵が詰まっているし、

その【何かを生みだす知恵を
理解しない風の時代】が、私には考えられない
のです。


コロナより、ワク〇ンより、出産の洗脳歴史は深く長く
また、その洗脳を「暗に利用」してきた女性は多いと感じます。


私が、一番に伝えたいのは、

「体は全部、機能を完ぺきに備えている」ということ。


【出産は、生涯に数回しかないから、
怖いことが起こって当たり前】

みたいなことは無い
です。


【自己治癒力だけが、病克服に繋がりますよ】、


そういう考えが広まっても、出産は困難が普通だ?

まだまだこんな感じ。
うんざりです。



何故だと思います?



我々は、
【苦労して頑張って産む】っていう洗脳を受け続けているからです。


その洗脳が、全ての子供の我慢を産みます。

その我慢を、多くの女性は、ほとんど表現できないし解消できない。

ずっと、お勉強頑張るとか、綺麗にネイル塗って、着飾って、
なんていうことをし続けて、

大人や異性のゴキゲンばかりうかがって生きて、

いざ孫が見たいとか子供が見たいとかで妊娠まで受け入れ、



妊娠すると人は「火事場のくそヂカラ=催眠状態で潜在能力を引き出さなければならない」状態に陥ります


ほとんどの妊婦は、

【脳の深部と右脳左脳が繋がった催眠状態】になったときに、


「溜まった我慢をどうにかしたい」
「我慢を解消しないと子育てなんて出来ない」
「私はいっぱいいっぱいなのを、
他の人に解ってもらわないと子育てなんて無理」


みたいな
本心・記憶を「出しかかります」。



これが妊娠中の鬱の原因

=恐怖催眠が本音を出しかけた状態、です。


これが無い人もいます。そういう人は出産があっという間で速い、困難も無い。



具体的に我慢の心は肝臓を傷めます。

肝臓悪化=自律神経失調に地味に陥っています。

自律神経系がきちんと働けば、出産に困難は伴いません。

肝臓の症状は微妙な感覚なので、わからない人には感じられませんが。

生理痛・不順がある、春不調が出やすい、
加工食品コンビニ食が多い、
目の不調がある

全部肝臓が狂うサインや行動です。


自律神経系が健やかならば、きちんと子宮に全身の血液が集中するため、
生理痛も出産痛も「出る条件がそろわない」です。

でも、
①肝臓の不調も知らないし、
②我慢も出せないし、
③心の闇も解消できてないし、
④困難だという情報の洗脳の存在も知らないし、
⑤知っている人の困難の話を信じちゃうし、
⑥TVで出産シーンは激しいのしかやらない洗脳も凄いし
(まさに”ドラマティック”ですからね)。



女性の皆さん、困難、体験したいですか?

皆さんが苦しむより、一番私が嫌なのは、
赤ちゃん自身の困難が生じるのが一番問題
だと思っています。

そもそも!!我々子供が困難を経験するのは、
ここが発祥なのですよ!


具体的に肉体の話をすると、

赤ちゃんの脊髄、
神経系や、
内臓の働きに大変重要な箇所に圧がかかるから、

出産のショックというのは、凄いのです。

これぞ様々な障害などの原因だというのは、
エドガー・ケイシー療法でも有名なわけです。

整体師さんに、脊髄を整えることの重要性をきちんと教わってください。



脊髄ショックから始まる神経系が非常に荒れた状態で、
成人になっても、
大きくなる人生のエネルギーに対応できなくなってくると思います。


これが自殺が増えた一因ではないか


そもそも、このような「我慢するのが当たり前」→「困難出産当たり前」、

こんな繰り返しで、子供がのびのび育つとは思えないのです。



①本質的に「産む」、ということ、
「育てる」ということ、を知ること

②もし「出産」=「困難」だと信じているなら、

困難がどういう原因で起こっていて、どういう対策をしたらいいか、

それをきちんと学んで備えたらいいじゃないですか。

③体は全て完璧に備えています。
出産も生理も苦痛なく行える機能が生まれつきあります。


私が現時点で言いたいことは、これだけです。


信じられない人は、我が家で「催眠出産DVD」の穏やかな出産シーンを拝見して頂けます

無料で、お茶ぐらい出しますから、観に来てください。

(※有松心理催眠療法室のHPの「お問合せ」などからご連絡ください)
(もしくはtimidasilva40@gmail.com、FBページなどからどうぞ!)


英国のプリンセスキャサリンもあのストレスの中、
催眠出産で無事にお子さんを産んでいます。


薬剤を体に使えば使うほど、肝臓は狂ってきます。

出産が困難なだけで済めばいいほうですが、肝臓は大切な臓器です。


医者に払うお金のことより、
赤ちゃんの一生の神経系を守ることを考えてください。


医療依存ももう止めましょう。


楽しい、
安らぐ、
で物事を生み出しましょう。


もういい子は止めてください。子供の心に負の遺産を創るだけですよ。


私はこんな世の中にNOと言いたい。


今こそ母性と本当の情報を伝えていくべきタイミングだと考えています。




・・・お話会では

こんな話をしました。



もう少し具体的な、
催眠状態についてや、
漢方の話で肝臓改善につなげていく話、
痛みのシステムを理解する、
ということを、

講座では行っております。


助産師さんに繋げる事も出来ますので、
今の変な時代を乗り切る子供を産むための第一歩、
自分解放のための第一歩を応援します。

いい出産でストレスに強い自分にも生まれ変わりましょう!


また、何かお話会など計画できたらと思っています。




是非お越しください。