有松心理催眠療法室の感染症対策状態について

【更新・’22年10月】

すべて「通常通り」で行っております。



当療法室では、「病気の存在を信じたものが発病する」の観点により

また、新型コロナと言われるものの証明が未だ世界で発見されていない
ということに基づき

また、風邪程度の症状しかでない
後遺症は投薬治療の副作用なのでは


などなどの観点から



＆催眠状態=副交感神経モード優位になる＝免疫が上がる
ということでもありますので


諸外国の状態を見ても、日本の常識は疑わしいため


・素顔での接客　
・消毒や衝立などの無設置　
・通常の換気

で営業させていただいております。



お客様がご自身のマスク着用などを望まれる場合などには
私は関与いたしません。

当療法室に対する御希望（セラピストへのマスク着用等、換気の徹底など）は
お申し込みの際に申し出てください。

ただし、内容によってお断りさせていただく場合がございます。


以上になります。