（前世カードリーディング。これはよく当たる。いつもそうでしかない！と思わせます。
ちなみにラストの結果のカードは、「あなたはライトワーカーです」でした。
インディゴを生きて、自分を守り、ライトワーカーになってね♪だった・・・）
今創っている困難出産対策WSでも、かなめとなるお話が
「行動を作り、結果を引き寄せるシステム」の脳の理解をする、ということなのですが、
・・・上の占いでも私は「インディゴを生きるのが課題ですよ！（不要なこの世のシステムを壊せ！）」「（不要なエネルギーから）自分を守りなさい！」と言われているように、
・・酷いんです。世界は。
不幸を自動的に作る行動や言葉が、世界にはあふれている。
（選別して、デトックス出来る人が幸せになります）
これでは困難出産増えても仕方ない、的なことが。
この間、SNSだけで繋がっているとある出産医療関係者が
「○○痛、○○痛が始まったとき、始まったら・・・・」とか
記事で連呼してたんです。
私はダウンタウン浜田と同じ牡牛座ですから、
「あほか！」って、バシッと、突っ込みたくなりましたよお。
病院や産院で、妊婦さんには暴れてほしくないなとか思ってて、
困難出産だったらどうしよう、不安だ、とか、知り合いの人には話も聞きます。
でも、「○○痛」なんて言葉を常用しているというのは、
○○痛の認知
ということです。
＝○○痛があります、って認めてるってこと！
でも痛みのすべてがそうであるように、
生理痛と一緒で、誰もが出産で痛みがあるわけはありません！
なのに、常用してへいっちゃらで気づきもしない、
ﾅﾝﾄｶﾂｳなんて話を妊婦が聞いたら絶対、縮まっていたり不安そうな顔になっているはず。
無知だ。そんな言葉を使い続けるなんて。
医療従事者が体の話をするとき、宗教の教祖が信者にする話と同等それ以上の洗脳・催眠が起きます。
医療催眠と呼ばれるものです。
その人たちが「○○痛」なんていとも簡単にさも普通に使ってたら、
苦しむ妊婦が減るなんてありえない！のです。
この人たちが使う○○痛、は、「必ずだれでも痛みが起こりますよ、絶対です」ぐらいのエネルギーだという事！
昨今の、ﾅﾝﾄｶｷﾝの騒ぎの当初にも私は
「言葉が現実を作るから、
未知の新しい単語を使わない、
恐怖で未知なものという現実を受け入れ、
不安になって免疫を落とすだけだから使わない！」
ということをもっぱら、記事にしてきました。
言葉を言えば、それがふわっとイメージが浮き上がるでしょう？
それが現実を引き寄せる大きなエネルギーなのです。
ナントカ痛、という単語で、幸せで穏やかな出産の姿、イメージする人はいない。
こんなこともわからない。
これぐらい、感覚に鈍い、繊細さのかけらもない人が、医療従事者。
愕然とする。
出産が困難になる原因のトップは、
幼少期に「育てられていない」、みたいな経験があるが、
トラウマが認知できてない上にケアができていないということと、
「就職して、結婚して子供産んで孫が出来て・・・」
みたいなのが「必須」とか、
こういうのが人生
だと思っているので、子供を妊娠しました、
みたいな人が多く、
でも「親に育てられていないのに、子供のわがまま訊けるか」とか
そういうのは、出てきてしまうし感じるので、
葛藤
が生じる。
ほかにも
金銭的にも不安だな、とか
夫はどうしよう、とか
様々な問題は、催眠しなくても感じるわけです。
それで「産めない」「産みにくい」「産んでもどうしてよいやら」
となって、
そのまま「出そうか、出せないな」という葛藤がそのまま困難出産になると推測されます。
こういうのが一番多いと思います。みんな親のいい子ばっかりですから今。
これは自分の中のネガな感情と向き合い解消することが必要ですが、
こういうのがごく少ない人も世の中にはいらっしゃいます。
そういう人でも、
多くの人が「○○痛」なんて使ってたら、
医療従事者が「大変です、苦しみます」なんて言ったならば、
それを聞いたら
恐怖暗示になっちゃう！
のです。
こういうのを仏教の無知、というのでしょう。
無知を改めれば、解放されて自由になるのですけど、
無知を守るような変な世間催眠と情報が阻んでいて、
時々うんざりです。
ﾎﾝﾄ、大学校って何を教えているんですかってよく思います。
医療関係者って最近ブログに書きましたが、寂しい人とか、支配に遭ったから自分が支配したい欲が強いため、他人の支配に疎いのだと思います。
いわゆる「支配依存症」だから、悪影響のある言葉を使う事に、違和感が湧かないのだろうと推測されます。
ﾅﾝﾄｶｷﾝも、いっぱい情報に無知が多くて、馬鹿馬鹿しいです。
マスコミュニケーションについて、どんな学びをしているんだか大学校、です。無駄金だなあ教育費。奴隷養成システムだよね。
まあ、
日本では予測より死者が出ないんで、「世間恐怖暗示催眠」で何とか増やしたいと頑張っている薬屋さんがいっぱいいるとかいないとか。
マスコミはその奴隷にならざるを得ない=スポンサーだから、っていうのはわかっているから、ニュースなんて観ないけどね。
妊婦さんもニュースはデトックス優先順位№１、ですよ！
私みたいにDNA的に肺が弱い（結核でいっぱい先祖が死んでて、結核菌が強い）人間がいっぱい外出しまくって、
神様は試すように、あの豪華客船のすぐ近くのホテルに泊まらせたりして、
宿泊した当時は「下船はじめ」だったから、
「あ～～あ、検査では陰と陽繰り返している人がいるなら、これは静かにまき散らし行為だな」とか思ってましたし、
うちの近所でクラスターとか言うのも出たし、
大笑いするようなことが続きまくったが、
未だに元気だということは、
恐怖暗示催眠の知識が、私を守ってくれているという事だと思います。
言葉は偉大で、イメージが現実を作る。
そういえば現在木星は＠山羊座、だが、山羊座っていうのは外で活躍するのが好きなワーカホリック。外出とお金儲けが大好き。なるほど、こういうデトックスかあ、とも思います。
＆・・・家族をおろそかにしやすい星座№１ともいえる面がある。
水瓶座の大変革期の前に、「自分」がない人とかもデトックスに遭っているだろうし、
いろいろと星の話もあるんですけど！・・・・（←脱線（笑））
言葉を改めて、人生の引き寄せをコントロールするのは
誰でもできる基本です。
気持ちのいい出産がしたかったら、出産は気持ちがいいと言い続ければ、程度こそあれ実現には近づくし、
我々催眠出産講師は、○○痛などという言葉は使いません。
言葉は基本！言葉はエネルギー！
そして先日書いたように、親にトラウマのあった女性が、トラウマケア後自然出産をかなえたというようなこともこの世では起こります。
病院が受け入れ拒否ならば、自分で産めるという事を神は思い出せ、というサインかもしれません。
（実際そのほうがある意味安全だと思う！）
（よくない例だが、望まない妊娠で、トイレで産んで捨てたとかいっぱいあるじゃないですか・・・ある意味欲も希望もないから産めるんですけど、肉体的には彼女たちと一緒です！）
とにかく不安になる言葉は、生活のすべてから、デトックスしましょう。
言葉は大きなエネルギーなのだ。
「名前」がその人の悩みの基礎を決めてしまうように。
いい言葉を使おう。
ではでは。
@kimotigaiirasii 「体は楽しい＠有松心理催眠」で、出産を気持ちよくする言霊発信中。