マクドナルドの事件が大きく報道されていますが
あんなの氷山の一角というか
ファストフードの食べ物は、とっても怖いので、ルールに合っていようとなかろうと
お勧めしません。飯田はほぼ食べないです。
天使セラピーのドリーンバーチュ女史が、
「質のいい食べ物を取り出すと、自然と天使の力がやって来るので、奇跡のようなことが起きやすくなったり、上手く行く」
みたいなことをおっしゃっているのですが、確かにそうで、御加護を感じます。
またドリーン女史はこんなことを言っています。
「人生が好転してくると、波動の低い食べ物は摂れなくなってくる」のだと。
そうなのです。わたしは、大手ファストフード屋さんを見ても
「食べ物や」さん、という感覚が、無くなってしまいました。
なんというか、街にはいろんなお店があって、
全く触れ合うことのない世界のお店もあるでしょう?
食べ物屋さんは、万人が入る感じがありますが、
ファストフード店は私の中では、すでに他の
「入ることのできないお店」の一つになってしまった。
たとえば、アキバ系のお店と同格(私はアキバに興味ないので)なんです。
天使が結界を張るっていうんだけど、
私はそういうものが見えたりしないのでわかりませんが
そういうことってあるんじゃないのかな~~って思います。
しかし。私は様々な食事療法も試しましたが、
ストイックに、真面目にやったりするのは間違ってる
などと、思うようになりました。
食べ物にまず感謝、作ってくれた人に感謝、
感謝できないようなネガな気持ちになってしまうものは食べない
そういう感じになってきました。だらだらと、そんな感じです。
なんでそういうことになったかというと、結構、自然食品屋さんなどで
そういうことに興味のある人たちの集まりに触れると、疲れるからです。
異様に、スーパーの食品に対し、鬼のようになって起こっている母親とか
元気ないなあ、色艶ないなあ、って感じの人がマクロビに対し詳しく語っていたりとか
やはり元気のなさそうな人が、自然食についてのお店で働いていたりとか
日本の食の安全に対する突っ込みを聞いたりとかすると
疲れるというより、怖い思いをしたことが多いです。言っている人自体に、ね。
何かが大きく違う気がするのです。
例えば、食べ物の話とそれますが、先日のマレーシア航空の事故は
世界のエイズ研究者がたくさん乗っていて、
エイズ薬っていうのはたしか抗がん剤的な薬だったと思うけど?
・・・とにかく薬が売れなくなると困るし
エイズ自体が、ゲイ撲滅のための作り出された病であるので
エイズが消えて治らなくていいという人もいるんですよ、世界のどこかにはね。
(「MILK」っていう映画、観てください。)
・・・・というような、世界の裏事情みたいな話に詳しくなった人が
やっぱり「24時間威嚇してるような」顔になっているのをたくさん見ているんですが
「もー2度と会いたくないなあの人には」とか、思うんですよね。
言っていることがどんなに正しくて 重要なことでも
鬼のような顔で叫んでる人と仲良くなりたいとか
もっと会いたいって思わないですよね。
うん、そんなことが起きるのは絶対だめだと思う。
でもそれを、怖い顔で語ったり、闘ってる人を見ると、やだやだ、と思う。
お気楽に、「そーんなこと興味ない」っていって、
ジャンクフード食べてるひとと変わらない気がする。
闘うか無関心か、になっている。
そういう場所に何かがあるとは思えないんですよね。
マクロビ情報を一つ。マクロビは闘病には効くが、健康維持には向かないそうです。
なるほど、って思っています。
生き生きと語って、マクロビしてみようかな~~なんて思わせる人って
病から回復のひとなのよ。
マクロビを、くわしく細かく説明して実践してる普通の人って
何故か、元気ないっていう感じの人が多く、マクロビは止めとこうって思ってしまう。
人のエネルギーって、結構信用できるから。
何十年もマクロビやってる人って、体はガタガタ、なんだそうです。
マクロビは、「体に甘い」のだそうで、
病の時に優しくされるのは養生になるが、
普段それをやると、体が怠ける方向にいくのだそうです。
そういうことらしいです。
緊張とか闘う姿勢や、無関心、面倒くさいしネガになりたくないから、ただ信じる
そのどれにもなりたくないし、
自分を信じて、食べたい、って思います。
頭の知識より、食べ物のエネルギーを感じた自分を信じたいのですね。
それは面倒くさいことなのだけど
会話じゃない会話、頭じゃない知識
大事にしたいんですよね。
ま、怖い顔の女子なんて、真っ黒なお花みたいなもんだからやだなーっと(笑)
おやじ女子飯田は、そう思っている訳です(笑)
あんなの氷山の一角というか
ファストフードの食べ物は、とっても怖いので、ルールに合っていようとなかろうと
お勧めしません。飯田はほぼ食べないです。
天使セラピーのドリーンバーチュ女史が、
「質のいい食べ物を取り出すと、自然と天使の力がやって来るので、奇跡のようなことが起きやすくなったり、上手く行く」
みたいなことをおっしゃっているのですが、確かにそうで、御加護を感じます。
またドリーン女史はこんなことを言っています。
「人生が好転してくると、波動の低い食べ物は摂れなくなってくる」のだと。
そうなのです。わたしは、大手ファストフード屋さんを見ても
「食べ物や」さん、という感覚が、無くなってしまいました。
なんというか、街にはいろんなお店があって、
全く触れ合うことのない世界のお店もあるでしょう?
食べ物屋さんは、万人が入る感じがありますが、
ファストフード店は私の中では、すでに他の
「入ることのできないお店」の一つになってしまった。
たとえば、アキバ系のお店と同格(私はアキバに興味ないので)なんです。
天使が結界を張るっていうんだけど、
私はそういうものが見えたりしないのでわかりませんが
そういうことってあるんじゃないのかな~~って思います。
しかし。私は様々な食事療法も試しましたが、
ストイックに、真面目にやったりするのは間違ってる
などと、思うようになりました。
食べ物にまず感謝、作ってくれた人に感謝、
感謝できないようなネガな気持ちになってしまうものは食べない
そういう感じになってきました。だらだらと、そんな感じです。
なんでそういうことになったかというと、結構、自然食品屋さんなどで
そういうことに興味のある人たちの集まりに触れると、疲れるからです。
異様に、スーパーの食品に対し、鬼のようになって起こっている母親とか
元気ないなあ、色艶ないなあ、って感じの人がマクロビに対し詳しく語っていたりとか
やはり元気のなさそうな人が、自然食についてのお店で働いていたりとか
日本の食の安全に対する突っ込みを聞いたりとかすると
疲れるというより、怖い思いをしたことが多いです。言っている人自体に、ね。
何かが大きく違う気がするのです。
例えば、食べ物の話とそれますが、先日のマレーシア航空の事故は
世界のエイズ研究者がたくさん乗っていて、
エイズ薬っていうのはたしか抗がん剤的な薬だったと思うけど?
・・・とにかく薬が売れなくなると困るし
エイズ自体が、ゲイ撲滅のための作り出された病であるので
エイズが消えて治らなくていいという人もいるんですよ、世界のどこかにはね。
(「MILK」っていう映画、観てください。)
・・・・というような、世界の裏事情みたいな話に詳しくなった人が
やっぱり「24時間威嚇してるような」顔になっているのをたくさん見ているんですが
「もー2度と会いたくないなあの人には」とか、思うんですよね。
言っていることがどんなに正しくて 重要なことでも
鬼のような顔で叫んでる人と仲良くなりたいとか
もっと会いたいって思わないですよね。
うん、そんなことが起きるのは絶対だめだと思う。
でもそれを、怖い顔で語ったり、闘ってる人を見ると、やだやだ、と思う。
お気楽に、「そーんなこと興味ない」っていって、
ジャンクフード食べてるひとと変わらない気がする。
闘うか無関心か、になっている。
そういう場所に何かがあるとは思えないんですよね。
マクロビ情報を一つ。マクロビは闘病には効くが、健康維持には向かないそうです。
なるほど、って思っています。
生き生きと語って、マクロビしてみようかな~~なんて思わせる人って
病から回復のひとなのよ。
マクロビを、くわしく細かく説明して実践してる普通の人って
何故か、元気ないっていう感じの人が多く、マクロビは止めとこうって思ってしまう。
人のエネルギーって、結構信用できるから。
何十年もマクロビやってる人って、体はガタガタ、なんだそうです。
マクロビは、「体に甘い」のだそうで、
病の時に優しくされるのは養生になるが、
普段それをやると、体が怠ける方向にいくのだそうです。
そういうことらしいです。
緊張とか闘う姿勢や、無関心、面倒くさいしネガになりたくないから、ただ信じる
そのどれにもなりたくないし、
自分を信じて、食べたい、って思います。
頭の知識より、食べ物のエネルギーを感じた自分を信じたいのですね。
それは面倒くさいことなのだけど
会話じゃない会話、頭じゃない知識
大事にしたいんですよね。
ま、怖い顔の女子なんて、真っ黒なお花みたいなもんだからやだなーっと(笑)
おやじ女子飯田は、そう思っている訳です(笑)