忙しいです。寝正月が嘘のように、忙しいです。
楽しく忙しいです。
開業・旅行・勉強、
様々な本を読んで調べ物をして、息抜きにここで、お話を書く、的な（笑）
早急に必要なくても、燃え出すと止まりません。（ピッタ体質をヴァータな季節がサポート、っていうか過剰にさせてますね・・）
今朝は、脳みそのお勉強を楽しんでしまいました。
催眠は、結局脳みそや神経細胞のお話になるので、必要な勉強なのですね。
扁桃体が興奮すると 鬱になるっていう話から始まり、
色々と勉強したのだが
扁桃体は、恐怖記憶、と関わりがあって
そこが刺激されると、副腎からストレスホルモンが出て
意欲ホルモンやら、落着き系のセロトニンやらが出るのだが
興奮時間が長いと、やはり、PCと一緒で、固まります。
オーヴァーヒートしてパニックになって止まっちゃって、
前頭葉の血流が悪くなる→思考停止、最終的には鬱になる、っていう話でしたが
ここを、・・扁桃体の恐怖記憶を刺激するような、昔の出来事の記憶を、催眠は過去にさかのぼって、恐怖をフリーにするイメージをして、消してしまうということをするといわれていますが、
パニックになってるうちは、まだいいんだな
とか、思いましたね。
鬱っていうのはやはり、頑張った末の「緊急停止」、なんですよね。
先日ブログにも書きましたが、プライベートが酷い人が「創始者」と名乗り、独自の催眠資格を発行するような人でした
と書きましたが
その人っていうのは、まあ、根本的なとこを放っておいて、執着に走っていた問題があって、その解決のために、わざわざ外国から帰国して、師匠のスクールに来ていた
のですが（もちろん根本的なトコを、催眠で指摘され続けた）
まあ、凄かったことの一つに、
「PCによる情報に、踊らされてる」こと、でした。
師匠のとこに辿り着いたのもその一環。
近々の予定をちらりと聞いただけでも、凄かった。
やはり催眠で、「落ち着け」っていわれてた。
何軒も、金出すだけ出して、仕事させてましたしね・・。
講座会場に近くて易くて便利ないいホテルもたくさんあったのに、
「楽天で都内のホテルの1番評価だった」という理由で、よくわからない遠くの場所から通ってた。
まともに一人じゃ歩けないぐらい、地図も読めないひとだった（海外に住んでるのが嘘のように）。
PCの奴隷のようでしたよ。
扁桃体も暴走・副腎も暴走してたことでしょう。
PCをそんだけ信じている、催眠のセンセは、どうなのかなって思います。
だって、そういう「世の情報」の総てより、「自分の内側の言葉」を信じるのが、この職業のモットーですから。
それすら実は解ってない（頭や口では理解してても、体が、潜在意識では、理解してない、目を背け続けている、ってこと）ひとが、まあ、多いんですけど。
それで、彼女は、PCで情報をガンガン調べて、徹底的にお金をかけ、フラフラになるまで執着を追求し、結局すべて無駄にしたみたいです。
PCも、結局、使い方如何で、薬にも刃にもなると思いますが
限られた情報でしかないっていうのは、
本当でして
私は、やはり、非難を浴び続けても信じたことのほうが、自分には利益になってますし
先述の「創始者」の彼女みたいなことになってたら 実にしょうもないと思うのですね。
目を回してるだけでしたね。他人も巻き込んでたし、・・
しかし
PC中毒になってるうちは、まだいい、ってことらしいです。
極まって
「鬱」っていう、緊急停止・・などなどが来たら、生活もままならないですよ。
PCは神様じゃないんですよね。
先日、村上龍＆よしもとばななの本を読んだのですが
やはり、龍さんの最新エッセイは、世間枠、的な目線で、語っている風な感じがあって、今の私的には、あまり利益のない本だった。
「街に敗者が溢れてる」的なお話が有ったのですが
敗者かどうかは自分にしかわからんと思うしね。
ばなな小説は、先日も語った通り、「自分の宇宙の神様を、自分と思って、信じろ」
的なお話でしたが、こういう目線で人生を俯瞰できるかどうかが、
今を有効に生きる鍵、のような気がする。
情報には、古びるものと、古びないものがあるが
古びないほうを、もっと大切にすべし、なのよね。
こんな世の中でも、そういう人種は、自律して、魅力的で、輝いてますよ。
っていうか、世の中、言われているほど、酷くないんだってば！実は！
龍エッセイに、「幸せかどうかは、重要なことではなく、世の中に信頼感があるかどうか、人生に信頼できるかのほうが大事」
というようなことが書いてありましたが
そーだよ～～
「幸せ」という言葉ほど、実は人を苦しめるモノもない
と、最近飯田は、感じております。
それより、自分を信頼し、生命っていうものを信頼し、
世の中と情報に惑わされず、
楽しく生きたい♪です！
幸せ、っていうと、大体みんな、世間一般的な体をかなえるとかそういう話ばっかなんだもん。
一般的に皆叶えてると思って、自分が求めてみたら出来なくって
執着に走っちゃって
・・・・多いですよ。
幸せなんて
もう、ここに、今、全員、持っているっていうのにね。
ちなみに私は、PCの「お気に入り」を、ざく、っと年末、断捨離しました。
人関係も、執着しないで
ジャンルとお金にも執着しないで
催眠家らしく、自分の中を、信じます♪
楽しく忙しいです。
開業・旅行・勉強、
様々な本を読んで調べ物をして、息抜きにここで、お話を書く、的な（笑）
早急に必要なくても、燃え出すと止まりません。（ピッタ体質をヴァータな季節がサポート、っていうか過剰にさせてますね・・）
今朝は、脳みそのお勉強を楽しんでしまいました。
催眠は、結局脳みそや神経細胞のお話になるので、必要な勉強なのですね。
扁桃体が興奮すると 鬱になるっていう話から始まり、
色々と勉強したのだが
扁桃体は、恐怖記憶、と関わりがあって
そこが刺激されると、副腎からストレスホルモンが出て
意欲ホルモンやら、落着き系のセロトニンやらが出るのだが
興奮時間が長いと、やはり、PCと一緒で、固まります。
オーヴァーヒートしてパニックになって止まっちゃって、
前頭葉の血流が悪くなる→思考停止、最終的には鬱になる、っていう話でしたが
ここを、・・扁桃体の恐怖記憶を刺激するような、昔の出来事の記憶を、催眠は過去にさかのぼって、恐怖をフリーにするイメージをして、消してしまうということをするといわれていますが、
パニックになってるうちは、まだいいんだな
とか、思いましたね。
鬱っていうのはやはり、頑張った末の「緊急停止」、なんですよね。
先日ブログにも書きましたが、プライベートが酷い人が「創始者」と名乗り、独自の催眠資格を発行するような人でした
と書きましたが
その人っていうのは、まあ、根本的なとこを放っておいて、執着に走っていた問題があって、その解決のために、わざわざ外国から帰国して、師匠のスクールに来ていた
のですが（もちろん根本的なトコを、催眠で指摘され続けた）
まあ、凄かったことの一つに、
「PCによる情報に、踊らされてる」こと、でした。
師匠のとこに辿り着いたのもその一環。
近々の予定をちらりと聞いただけでも、凄かった。
やはり催眠で、「落ち着け」っていわれてた。
何軒も、金出すだけ出して、仕事させてましたしね・・。
講座会場に近くて易くて便利ないいホテルもたくさんあったのに、
「楽天で都内のホテルの1番評価だった」という理由で、よくわからない遠くの場所から通ってた。
まともに一人じゃ歩けないぐらい、地図も読めないひとだった（海外に住んでるのが嘘のように）。
PCの奴隷のようでしたよ。
扁桃体も暴走・副腎も暴走してたことでしょう。
PCをそんだけ信じている、催眠のセンセは、どうなのかなって思います。
だって、そういう「世の情報」の総てより、「自分の内側の言葉」を信じるのが、この職業のモットーですから。
それすら実は解ってない（頭や口では理解してても、体が、潜在意識では、理解してない、目を背け続けている、ってこと）ひとが、まあ、多いんですけど。
それで、彼女は、PCで情報をガンガン調べて、徹底的にお金をかけ、フラフラになるまで執着を追求し、結局すべて無駄にしたみたいです。
PCも、結局、使い方如何で、薬にも刃にもなると思いますが
限られた情報でしかないっていうのは、
本当でして
私は、やはり、非難を浴び続けても信じたことのほうが、自分には利益になってますし
先述の「創始者」の彼女みたいなことになってたら 実にしょうもないと思うのですね。
目を回してるだけでしたね。他人も巻き込んでたし、・・
しかし
PC中毒になってるうちは、まだいい、ってことらしいです。
極まって
「鬱」っていう、緊急停止・・などなどが来たら、生活もままならないですよ。
PCは神様じゃないんですよね。
先日、村上龍＆よしもとばななの本を読んだのですが
やはり、龍さんの最新エッセイは、世間枠、的な目線で、語っている風な感じがあって、今の私的には、あまり利益のない本だった。
「街に敗者が溢れてる」的なお話が有ったのですが
敗者かどうかは自分にしかわからんと思うしね。
ばなな小説は、先日も語った通り、「自分の宇宙の神様を、自分と思って、信じろ」
的なお話でしたが、こういう目線で人生を俯瞰できるかどうかが、
今を有効に生きる鍵、のような気がする。
情報には、古びるものと、古びないものがあるが
古びないほうを、もっと大切にすべし、なのよね。
こんな世の中でも、そういう人種は、自律して、魅力的で、輝いてますよ。
っていうか、世の中、言われているほど、酷くないんだってば！実は！
龍エッセイに、「幸せかどうかは、重要なことではなく、世の中に信頼感があるかどうか、人生に信頼できるかのほうが大事」
というようなことが書いてありましたが
そーだよ～～
「幸せ」という言葉ほど、実は人を苦しめるモノもない
と、最近飯田は、感じております。
それより、自分を信頼し、生命っていうものを信頼し、
世の中と情報に惑わされず、
楽しく生きたい♪です！
幸せ、っていうと、大体みんな、世間一般的な体をかなえるとかそういう話ばっかなんだもん。
一般的に皆叶えてると思って、自分が求めてみたら出来なくって
執着に走っちゃって
・・・・多いですよ。
幸せなんて
もう、ここに、今、全員、持っているっていうのにね。
ちなみに私は、PCの「お気に入り」を、ざく、っと年末、断捨離しました。
人関係も、執着しないで
ジャンルとお金にも執着しないで
催眠家らしく、自分の中を、信じます♪