年末から、異常な眠さです。
カパ の 乱れ じゃないの?(眠くなる) そうも思えるのですが
見る夢が、ほんと面白い。
毎日2本ぐらい、見ていますね。
催眠療法と 夢 は似ているし、ほぼ同じ だと思いますが
まさにそんな夢ばかりです。
総て、年齢退行系 でして
とうとう 営業準備の極みに来たか・・・的な感じがします。
何度も書いていますが、
脳の奥(扁桃体)に刻まれた 幼少期の恐怖記憶などを癒さないと
大人になってから 親と和解しても
「親から受けた心の傷による」行動の習慣からは、フリーになれません。
そこのところを、年齢退行は「仕事する」ツールだといわれているのですが
催眠療法士の「腕」の一つに、「何を見るように被験者に”振る”か」
があると思います。
催眠目的が、ばちっと決まってる人は、悩みぬいている人です。
誤解がほとんどだが、催眠にはフツーの人がやって来ます。
おおよその人は、「日々がぼんやりしていて、何を見ていいやらわからない」
って感じの人です。
ですから、「振り」を定めてやることは、結構重要です。
しかし、これはなかなか難しい。
なにせ、「ぼんやりしている」んですから。
年末年始、たくさん寝ながら、「なるほど、なるほど」、でした。
天然 催眠状態 が 夢 ですから たくさんヒントも戴いたし
「癒しどころ」に辿り着く「振り」を考える間もなく、自動的に「夢」見させてくれるので
ラクチン!でした!
なかなかわからないのですよ、「極み」に届く最短の「振り」、=「目的」に近い言葉は。
ましてや、忙しくて、最近なかなか自分時間が取れてなかった。
夢に、注目してください。催眠に行けなくても、夢に注目するだけでも、きっと何かが違ってきます。
印象的な夢を・・。
私が故郷に帰って、じゃあせっかくだから皆でバーベキューにいこう!
っていうシーンでした。家族で(現実にはありえない・・)、です。
父と母と私、でした。
コミュニティセンター的なところによって用事を済ませてからいこう、
そこで母が、ささっと「おばあちゃんも声かけよう。 歳だから外は嫌がるかもしれないけどせっかくだし、嫌なら嫌でいいもんね」
といって、公衆電話に走っていく。そのまえに
「お父さん、歳なんだから、その空席勧めて座らせてあげて」
と私に。てきぱきしているし迷いもなく無駄がない。
待合室みたいなところに、年齢層が高めの人たちが、TVを見ながら・・・
という場所で、狭い空席の一つを父に勧めて、私は普通にして立って傍で父と待つ・・
という夢だった。
父が、静かで、しかも「酒くさくなく」、淡々と人生を歩んでいる人のオーラを出していて
母が、文句ひとつ言わず、ただただ自分が信じたことを勧めていく「自立した」姿
ついでに祖母の自由行動も許せてる心
・・・癒されたなあ、
「誰かに何も求めていない」
自律した親の姿!
そうそう、こういう風になれば、いいんだよね、依存とかなくて、自然に日々を楽しんでて、
世間の「あるべき姿」の催眠にかかっちゃって延々と子供を我儘に従わせようとか、
そーゆーのがきついんだよね、自分の親自身がどーとかではなくて。
・・・そう改めて、思いました。
世間に触れていてもそういうことはいっぱいあって、それが延々と私をダークな場所に引っ張って行ったりするのだが、うんうん、
夢で「イメージ療法」しかも「実親」の主演でやってくれたら、そりゃあもう!
実親がこんなに夢に出てくる日々も無いんだけど
このお正月は、愉しかったなあ!!
だからと言って、実親と復縁するぞっていうのは間違いでして、
これも何度も言いますが、あくまで私の脳の傷を癒していく目的が第一、
機会があれば、復縁もできるかも、です。
誰もが、親と仲良くできるわけがないし、親孝行も「世間催眠」、ですから、「絶対」すべきもんじゃないしね。自然発生した感情に従うが、何事も正しい、です。
ちなみに・・・起きている合間に、1本「新春前世」を見たのですが(催眠家の端くれとしては当然)・・
それも、まあ、ほんとに、催眠に関する「暗喩」としてとらえたら、面白い前世でした。
サファリルックで、「ワニ」が出てきた!前世は、正月早々、ショーゲキ!でしたが・・・
眠い時は寝て、夢で暗示・癒し、・・・なかなかお勧めです♪
カパ の 乱れ じゃないの?(眠くなる) そうも思えるのですが
見る夢が、ほんと面白い。
毎日2本ぐらい、見ていますね。
催眠療法と 夢 は似ているし、ほぼ同じ だと思いますが
まさにそんな夢ばかりです。
総て、年齢退行系 でして
とうとう 営業準備の極みに来たか・・・的な感じがします。
何度も書いていますが、
脳の奥(扁桃体)に刻まれた 幼少期の恐怖記憶などを癒さないと
大人になってから 親と和解しても
「親から受けた心の傷による」行動の習慣からは、フリーになれません。
そこのところを、年齢退行は「仕事する」ツールだといわれているのですが
催眠療法士の「腕」の一つに、「何を見るように被験者に”振る”か」
があると思います。
催眠目的が、ばちっと決まってる人は、悩みぬいている人です。
誤解がほとんどだが、催眠にはフツーの人がやって来ます。
おおよその人は、「日々がぼんやりしていて、何を見ていいやらわからない」
って感じの人です。
ですから、「振り」を定めてやることは、結構重要です。
しかし、これはなかなか難しい。
なにせ、「ぼんやりしている」んですから。
年末年始、たくさん寝ながら、「なるほど、なるほど」、でした。
天然 催眠状態 が 夢 ですから たくさんヒントも戴いたし
「癒しどころ」に辿り着く「振り」を考える間もなく、自動的に「夢」見させてくれるので
ラクチン!でした!
なかなかわからないのですよ、「極み」に届く最短の「振り」、=「目的」に近い言葉は。
ましてや、忙しくて、最近なかなか自分時間が取れてなかった。
夢に、注目してください。催眠に行けなくても、夢に注目するだけでも、きっと何かが違ってきます。
印象的な夢を・・。
私が故郷に帰って、じゃあせっかくだから皆でバーベキューにいこう!
っていうシーンでした。家族で(現実にはありえない・・)、です。
父と母と私、でした。
コミュニティセンター的なところによって用事を済ませてからいこう、
そこで母が、ささっと「おばあちゃんも声かけよう。 歳だから外は嫌がるかもしれないけどせっかくだし、嫌なら嫌でいいもんね」
といって、公衆電話に走っていく。そのまえに
「お父さん、歳なんだから、その空席勧めて座らせてあげて」
と私に。てきぱきしているし迷いもなく無駄がない。
待合室みたいなところに、年齢層が高めの人たちが、TVを見ながら・・・
という場所で、狭い空席の一つを父に勧めて、私は普通にして立って傍で父と待つ・・
という夢だった。
父が、静かで、しかも「酒くさくなく」、淡々と人生を歩んでいる人のオーラを出していて
母が、文句ひとつ言わず、ただただ自分が信じたことを勧めていく「自立した」姿
ついでに祖母の自由行動も許せてる心
・・・癒されたなあ、
「誰かに何も求めていない」
自律した親の姿!
そうそう、こういう風になれば、いいんだよね、依存とかなくて、自然に日々を楽しんでて、
世間の「あるべき姿」の催眠にかかっちゃって延々と子供を我儘に従わせようとか、
そーゆーのがきついんだよね、自分の親自身がどーとかではなくて。
・・・そう改めて、思いました。
世間に触れていてもそういうことはいっぱいあって、それが延々と私をダークな場所に引っ張って行ったりするのだが、うんうん、
夢で「イメージ療法」しかも「実親」の主演でやってくれたら、そりゃあもう!
実親がこんなに夢に出てくる日々も無いんだけど
このお正月は、愉しかったなあ!!
だからと言って、実親と復縁するぞっていうのは間違いでして、
これも何度も言いますが、あくまで私の脳の傷を癒していく目的が第一、
機会があれば、復縁もできるかも、です。
誰もが、親と仲良くできるわけがないし、親孝行も「世間催眠」、ですから、「絶対」すべきもんじゃないしね。自然発生した感情に従うが、何事も正しい、です。
ちなみに・・・起きている合間に、1本「新春前世」を見たのですが(催眠家の端くれとしては当然)・・
それも、まあ、ほんとに、催眠に関する「暗喩」としてとらえたら、面白い前世でした。
サファリルックで、「ワニ」が出てきた!前世は、正月早々、ショーゲキ!でしたが・・・
眠い時は寝て、夢で暗示・癒し、・・・なかなかお勧めです♪