人間は二手に分かれていて、「プチ不調派」と「健康から大病にかかる派」だと、感じます。
プチ派な私は、やはり周りのオール非難の中で、暮らしてきました。
親不孝も、四面楚歌~~
プチ不調も非難轟轟~~
私の味方はいたのか?的な(笑)いるわけないです!

言えば何とかなるっていう、顔なんだろうな(笑)
じ、実はすんごい、そーゆー人じゃないのよ!
だから、プチ、出すんだし、「出せる」んです。
見かけで判断しない!&、オープンだっていうのは、いちいち他人のあーだこーだを引き受ける羽目になりますが、ずばっと、流すべきは流す!
閉じるときは閉じていいんです♪

プチ不調出せないっていう人は、必ず、・・・やはり癌を中心とした、慢性系で重病に、いきなり罹る人が多いようです。

癌は、・・・悪者ではないとは思いますが
癌ほど、嫌な治療を迫られたり、根治が大変そうだったり、お金がかかったり、良くない噂が飛び交ってるものもない気がするんですよね。

癌がなんであんなに大変そうなのかというと、やっぱり、「習慣」以上に、無意識領域、無自覚領域の話なんだと思う、原因が。身についているものが。
そこを、・・・・今まで当たり前のように信じてきたし、全力を傾けて努力してきました、っていうところに気付いて、ズバッと、捨てられるかどうか、だと思います。

私が言う「世界の催眠」っていうのは、そこのお話です。
身についている、当たり前の情報、当たり前の条件・・・

この、癌という病の形での、神様の突っ込みは、手厳しいのだと思いますし、
また、一般的な「治療」の範囲に入ってるものでの、効力はごくわずかな気もします。
抗がん剤のお話を聞くと、・・・一度厚生省に聞いてみてくださいな・・。
どんな理由で、それ(毒)が、薬になってるのかをね。

癌がギフトだといえるようになるまでには、大変なようです・・
もちろん、「与えられるもの」ですから、悪くは無いです。
しかし、「自殺」が多くの人の希望を失わさせるからNG、と言われているのと同じで、
「癌」も、それが何の病気でも、
苦しんで死んだ、
それは、やはり、なんとなく、心に影を落とす。

幸せばかりでは学びもない世界だけど。

やはり、癌の人は「出さない」人が多いように感じられる。
それは、非難を恐れている気がする。
悲しい。もちろん、自然とそう差し向けられてる環境が有ったりするから、その人のせいではなかったりするから、さらに悲しい。そうなんだよね。

出せ、出せ、プチ不調。
出せ、出せ、非難を受けても、自分を。

自分がわからない人は、目を閉じて、聞けば必ず、答えは返ってくるよ。

飯田は、平均身長・平均体重、だが、心はタフですよ。
前世もガテンな感じだしね!
皆様、私のガテン魂を、お分けいたします。

世の中の非難なんて、しょうもないよ!ごみに捨てましょう!
あなたを解ってくれる人が、1人いればいいのです。
いなくても(私!)神様があ~~いるさ~~
それでいいのだ~~!

ちなみに、身近な人が死んでいる場合は、「守護霊が多い」っていうことにいたしましょう♪
どんだけ、ポジティブなんでしょうかね。自分が嫌になってきた。
隙のある女になりたいです・・・なんて。

プチ不調、OK! GO!GO!プチ不調! ちょっと辛いけどね。