週末は、義父の49日だった。
たったこの間だけでも、やはり印象が変わったのか、
「いぶかしげな」目で見る人々、数人。

「前と違う、なんか元気ねえ?」
(はい、前世療法で、いいの観ちゃって、すっかり癒されましたの、最近退行も励んでますウフ♪)
(カッコ内は、飯田・心の声を放送してます♪心の声♪)

「あの人(義父)は料理が好きだったわね、本当にお魚を炊いたりするの上手かったね」
「スーパーの買い物も大好きだったわね」
「飲み会も大好きで、・・・飲むのが本当に好きだったわね」

(!あ!そうだ!義父は4回見たうち3回、料理人だ~~ スペインバルのおやじ×2回、後の1回はポンペイで入り口横の台でパン練ってたなあ~~ そっりゃ、料理好きだわ、飲むのも好きだわ、前世でやってたんだも~~ん)

義兄が私に寄ってくるが、(今世は苦労しとるのう、前世弟! そっりゃあたしゃやりたい放題の姉ですから、懐かしかろ・・)。

義母は、前世はもっと大きい女だったが、ストレス太りが進んで、前世に近くなってた。
(ああ、今世はもう少しお力になれたらなあ。)

法要の最中に、真っ白な階段を上る義父の姿が脳裏に。
そして、一番上では「白い車に乗り換えた」息子がお迎えに。

「天国では、黒は似合わないから、乗り換えた」そうですわ。

全員の読経の最中は、すっかり横になって大あくびの二人。
「これが、退屈でしょうもない・・」って、ねっ。疲れんべ。
もうちょっと、天使にラブソングをじゃないけど、歌って楽しいためになるお経じゃないと駄目だよね。

そんなわけで、不謹慎極まりない、です。はい。
潜在意識の「嘘偽り無い」お姿に、日々触れておりますと、こんな風になってしまうという、良くない例ですね♪

良い子はマネしないでね!(なんて)