いやぁ~何ともカッコ良い♪。

っうか、オリジナルのリフがね…もうエグ過ぎなワケですし。


でもこのメンツは狡い。

実は、Slashだろうが誰だろうが、ソコはどーでも良いのですが(笑)、ブライアン・ジョンソンとスティーブン・タイラーってのが狡い。

ブライアン・ジョンソンって、健康上の問題からAC/DC離脱(ツアーのみ?)したのが嘘のようなバワフルさだし(まぁ問題克服済だから関係無いのか…笑)、スティーブン・タイラーに至っては、もう言葉が無いっス…何なの、この不変な底無しのエナジーとテンションの高さは!?。(呆)


このPVでは、ハウリン・ウルフの画像が多数挟まれており、途中スタジオ内らしき場所でのヒューバート・サムリンとベーシストが映る場面もあり



「あれ?もしかしてバディ・ガイがベースを弾いてんの?」

なんて、面影のある若者(画像左側)を見つけちゃったりしましたが、所有のLPのクレジットには彼の名前は無いんで、???な…。


そのワタクシの所有のLPで「Killing Floor」が入ってるのは、コチラ



そして、後ろにチラリと見える


Zepバージョン(「The Lemon Song」)の方が、勿論先に聴いてましたね。
正直、この「 Ⅱ 」を手に入れた当時(14?15歳?)は、鉄板曲の方にばかり夢中になってたので、「The Lemon Song」は前半部のダルさを受け入れられず、大して聴き込んで無かったんですよね。(恥)
いやぁ~ベースがブリブリでヤバいんですけどねぇ…14のガキには敷居が高かったです。(苦笑)

しかし、2024年っスよ。
ハウリン・ウルフのリリース年は1964年?。

60年!?

良い楽曲は時空(?)を超えてきますね…ホント。


【追記】
何か最近、Youtubeの動画を添付しようとすると、「予期せぬエラーが発生しました」って出て来て添付出来ないんですよね。
何が原因だろ?…''予期せぬ''って?。(謎)