ECFの
BOS-@CLE GM4
を、先に触れるべきか迷いましたが、まずはコチラから。
今回も、一応ビッグ・ネーム。
しかも、"其の①"で紹介した、マイカル・ブリッジズに続いて
またもやビラノバ大です。
別に"ビノ・LOVER"(って言うのかな?・・・苦)でも何でもないんですけどね。(笑)
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191122/14/arimania2019/50/6e/j/o2279128214646365343.jpg?caw=800)
ドンテ・ディヴィンセンゾ
今年2018年のNCAAトーナメント、ファイナル4のMOPですね。
決勝戦での驚異的な活躍も記憶に新しいトコロ。
"Donte DiVincenzo"という、一風変わったファミリーネームですけど
Wikiで見る限りでは、アメリカ生まれのアメリカ国籍。
純粋な白人であるのかは、現時点ではインフォメーションが足りず判りません。
イタリア系のようですけどね。
ニックネームが"Big Ragu"らしく、"Ragu"というのは、イタリアンフードの一つで
彼のジンジャーヘアーをミートソースの色と掛けてもの、モノだとか。(Wikiより)
しかし、かなり俊敏な動きを持ち合わせたガードである事は間違いないです。
そしてシュート力がウリ。
ただ、このタイプの6-5の白人SG、更にトーナメントでの活躍歴も込みで、
過去の例からも、ドラフトでの高評価(高順位での指名)、更にはリーグ入り後の
成功・・・となると、判断が難しいトコロかもしれません。
最近では、昨年のケナードとか、ちょっと前のジマー・フレディックとか。
それでも、NCAAファイナルでのあの活躍は凄かったですし
コチラ
そして、アリマニアが惚れ込んだのは、コチラのNBAドラフトコンバインでの
スクリーメージのプレイ
実は、最初は、普通にスクリーメージのフル映像を、眺めるように見てて
「おぉ!?、この白チームの#23はキレキレじゃん!」
と。(驚)
で、チト確認したら、
ドン亭のディヴィン仙造!(また勝手に命名)
ではないですかぁ!。
バスケセンスの良さは勿論、"嗅覚"みたいをの感じますねぇ。
で、デヴィン仙蔵、インフォメーションでは、マイカル・ブリッジズ同様
2016、2018の2度のNCAAチャンピオン経験者となってますが、ドラフトでの
表記が"ソフォモア"扱い?。
???
何故?
と思い、調べましたら、入学後に怪我をし通常の1年目はほぼプレイせず、
俗に言う"レッドシャツ"でのフレッシュマン、そして今季ソフォモア・イヤーとして
トーナメントに出場し、MOP獲得の大活躍・・・と。
このドラフトコンバインでのプレスに対応してる映像も見ましたが
"1stラウンドピック"の自信を語りながらも、なかなかしっかりとした受け答えを
してる印象を持ちました。
横顔が、チトばかし
ジェイソン"ホワイト・チョコレート"ウィリアムズ
に似てるかなぁ?・・・なんてのも、オールドスクール心をくすぐります。(笑)
まぁ、若い内の"素行"は真似しないように。
1巡目の下位指名が、Mockでは予想されてるみたいですけど
18位のSAS
辺りはどうでしょう?。
・・・
・・・
如何でしょう?・・・承太郎さん?。(笑)
Welcome to NBA!