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物凄い勢いで更新してます。(笑)

「生き甲斐」?。

そう言っても差し支えないほど、楽しんでます・・・アリマニア自身が。

そろそろ、度々ご訪問頂いてるNBAフリークの皆様には、アリマニアの「好み」が漠然と見えてきて
いるのではないでしょうか?。

「次は、あいつだな・・・」

きっとそうです。(笑)


で、今回は見事にこのポーズ。
この人と言えば、コレ・・・そして、熱いD#。

ダグ・クリスティ。

キングス時代、あと一歩で打倒レイカースを逃したカンファレンスファイナル・・・。
オーリーの一撃。(涙)

当時アリマニアは、あまりコービーを買っておらず、もちろんシャックに到っては「反則」という
スタンスで捉えていたので(?)このシリーズは俄然キングスを応援していましたね。

で、「コービーストッパー」のクリスティー。
いい仕事をしてましたねぇ。
ご覧の通りの「長い手」を有効に使ったいいD#をします。
「しつこさ」という点でボウエンと比較する声を聞いた事がありますが、身体能力が断然↑ですね
クリスティの方が。
現に、ルーキーか2年目かには、ダンクコンテストにも出場してましたよね?。
運動能力もかなりのものとみます。
たまに「おおっ!?」という鋭いドライブからのダンクも披露してましたよ。

当時のサクラメントのシステム上、さらにパス上手なビッグマンにも恵まれた感もありますが、
外(3P)もなかなかでした彼。

「レイカーズ、ニックスと華やかな道を地味に進み、サクラメントで咲く・・・」。

まさにアリマニア好み!。(爆)

ただ、晩年フォックスと大喧嘩してましたよねぇ?。
クリスティもこの写真の後は坊主頭にしてましたし、あのイケ面フォックスも、時をほぼ同じくして
自慢のロン毛からボウズに・・・。

「何だろな・・・こいつ等?」
というのが、実はクリスティの最後のアリマニア評なんですよね・・・残念ながら。(苦笑)


そしてここに、もう一つ「奇跡の符合」・・・。

お気付きの方もいらっしゃるでしょうが・・・。(苦笑)

#13なんですよね、クリスティも。

「歴代#13を探せ!」じゃないですからね、コレ・・・一応確認。

さぁ~、次は誰でしょう?。