昨日、Facebookを開いて
「いいね」してくださった方の
お顔ぶれを何気なく眺めていたときに
とても幸せな気持ちになったのは
そのほぼ全てに近い方が
ちゃんと
お顔が分かる方
だったこと。
お顔出しされているという意味ではなく
友人、知人、お仕事つながり
リアルで、ネットで
お目にかかったことがある
という意味です。
私のFacebookアカウントには
上限の5,000人に限りなく近い
〝お友だち〟がいます。
でも、正直に言うと
見知らぬ方からの申請も
来るもの拒まずでお受けしていたら
そんな人数になってしまっただけで
そのほとんどは直接は存知あげない方。
だからフィードに流れてくる投稿も
知らない方の投稿の中に
知っているお顔を時々見かける
みたいな感じが普通になっていました。
インスタも似たような感じ。
最近インスタはほぼ使ってないけど。笑
SNSってそういうものと
無意識に思っていたところがあります。
でも、それが昨日、私の中で
まるっと覆されました!
おひとりおひとりのお顔が分かる
その安心感と幸福感たるや。
私にとってのSNSというセカイが
一変した瞬間でした。
あー、そうかー
Facebookって〝Face〟book
なんだなー、と思ったりした次第。
お顔が分かる、というのは
Facebookの本質なのだということに
今さらながら気づいたというわけです。
私にとっての幸せなSNSとの付き合い方が
ようやく腑に落ちた感じがしています。
その分量をこれからもっともっと
増やしていきたいから
ブログだけじゃなく
FacebookもInstagramも
少しずつ再構築していこう♡
って思いました。