プライベートセッションを受ける理由 | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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昨日は1ヶ月ぶりに原田真実ちゃんにセッションをお願いしました。
真実ちゃんはSTOTT PILATES同期のインストラクターです。


1ヶ月ぶりのセッションだったわりには気持ちよく動けたかな。
昨年秋に見てもらい始め頃に比べるとずいぶん体感が違います。


でもやっぱ週イチくらいでピラティスしたほうが私は良さげ。
というわけで、来月からは念願だった師匠のセッションも再開する予定!


インストラクターなんだから自分で出来るのでは?と思われがちですが、
私は信頼できる人に見てもらうことにしています。
自分でも練習はしますが、それはあくまでも練習でしかなくて。


人に見てもらう理由は2つ。


1つは自分では気付けない動きの癖を修正したいから。
私にとってのピラティスは“動きの質”を高めていくものなので、
客観的な視点に助けてもらうことが欠かせないと思っています。


あともう1つは無類の怠け者だから、という理由。(笑)
「トレーニングはひとりでやるより誰かに仕切ってもらうほうがいい」
という知人がいるのですが、私もそのタイプだなと思います。^-^;