前回の続きです
母が叔父の所に
行った後
私の元に
何年も連絡なんか
とってなかった
別の叔父から
連絡がありました
内容は
「ariko他に何か
視えたりした?」
でした
久しぶりの
連絡がそこかよw
とちょっと
思いましたが
叔父は続けて
「自殺した叔父の
事をきちんと
知りたいから
教えてほしい」
と頼まれました
私も何か
引っかかって
叔父の頼みを
引き受ける事にしました
そこで初めに
見えたのは
雑木林の中に
向かい合って
立ってる
叔父と祖父でした
祖父は叔父が
亡くなる前に
亡くなったそうです
その祖父が
何してるの?
と視てると
様子が変なんです
まるで祖父の姿を
した
狐みたい…
叔父はそのまま
引き込まれる様に
自ら命を経ちました
そして
叔父を上に
上げてくれたのは
住職と亡くなった
祖父だったのです
その叔父が
私の母にと
伝言を伝えてきたのは
母の服で
首を吊った事を
謝る為でした

その後に
視えたのが
白装束姿の年配の男性と
2体のお狐さんがいて
1体のお狐さんの
首がゴロンと
落ちるという
場面でした
その落ちる瞬間に
私の中に走った
感情は
ごめんなさい
でした
私は小さい頃から
稲荷神社は
危険だから
絶対近づくな!
と言われ育ちました
それなのに
何故…お狐さん?
と思ったけど
どうみても
白装束にお狐さん
ってまるで
稲荷信仰してる
のでは?と思い
叔父に
昔、うちの家系に
稲荷信仰してる
人がいなかったか?
と聞いたんです
すると叔父から
実は曽祖父が
稲荷信仰の
祈祷師だった
と聞かされたのです
ここで私の中で
1つの引っ掛かりが
繋がりました
叔父、祖父、曽祖父
皆死因が
首から上なんです
それはあの時
曽祖父を守って
首を落として
しまった
お狐さん…
の怒りを
かってたのでは?
と思ったのです
その事を叔父に
伝え我が家系は
特に
お狐さん(稲荷)を
邪険に扱っては
いけない事と
きちんと
謝らなきゃ
いけない事
そして感謝
しなきゃいけない
存在だと
伝えました
その日の夢で
紅くて立派な
大きな門の入口に
綺麗に化粧
した様な
白い美しい
お狐さんが
現れました
その向かい側には
古い
大きな鳥居がある
という
不思議な夢を
見ました
この夢が
何を意味するのか
分からないけど
これからも
感謝を忘れずに
いようと思いました
そうしないと
またいつか
誰かが被害に
合うと思ったのも
あります

おわり