こんなに遅くなってしまってすいません
色々考えたりしました。
なんて伝えたらいいのか・・・
らぶままを見ていただけた方は
わかると思いますが
ありかは、
ラブモにもラブママ24にも
入っていなかったと思います
どこに出てるの状態だったかな?
先月号からありかが小さく扱われるようになって気付いてコメントくれた方もいました。
どうしてこうなっているのかというお話をずっとみなさんに出来ませんでした。
なぜなら、ラブママが発表する前に
専属を作るというお話をありかからする訳にはいかなかったからです。
今日、雑誌が発売され
ラブモ・ラブママ24というものが出来たのが発表されたので
ようやくみなさんにお話出来ます。
ありかもラブモのお誘いはいただきました。
専属のお話を頂いたのが7月。
ちょうど、その時アゲるPopteen祭りという
ありかの憧れの大きなイベントに誘っていただいていました。
専属になったら、他の雑誌には出れません。
もちろんPOPの祭りにも出られません。
ありかの気持ちとしては
一生に1回でもいいから
POPモデルとして、イベントに出たいな~と
中学生の時から思っていました。
が、ラブママの編集部の方々も大好きだったし、
よくもしてもらっていたので相当悩みました。
悩んでいた時期が以前記事にした「別れ道」です。
胃は痛くなるし・・・涙は出るし・・・
自分がどうするのが一番いい事なのか分からず悩みました。
悩んで悩んで、一度は専属になろうとも考えました。
ラブママと一緒に私も頑張っていこうとも思いました。
それくらいとても編集部の方々を信頼もしていました。
が、どうしてもPOPのイベントを諦める事が出来ませんでした。
諦めたら・・・一生後悔するかもしれないって思いました。
ありかママに、やりたい事をやらないで後悔するより
やりたい事をやって後悔した方がマシじゃない!って言われました。
何日も泣いてばかりで家族には迷惑掛けちゃいました
専属にならなかったら、ラブママに呼ばれなくなるかもしれない。
それはそうですよね。
ラブママを裏切る行為なのかもしれないからです。
ラブママの編集長をはじめ、スタッフの方々が嫌な人達だったら
全然悩む事も無かったと思います。
だって、中学生の頃から憧れていたPOPのイベントに呼んでいただけたんだもん。
私はラブママの編集長を尊敬もしています。
さっぱりした人柄が本当に好きで、相談も話しもしやすく
ずっとお付き合いしていきたいと思える人なんです。
そんな編集長を裏切る行為になってしまったかもしれない事が
本当に心苦しいですが、
たくさんたくさん悩んだ結果、
今のような形となりました。
ラブモ・ラブママ24を中心に雑誌を作っていくのは当然だと思います。
だから、ありかの出る幕はなくなるのも当然です。
それも覚悟の決断なので、文句を言える立場でもありません。
でも、呼んでいただける限りは、
本当に小さな写真でも一生懸命撮影に望みたいと思っています。
本当は悲しいですよ~ いっぱい出たいですよ~
編集部の方々に嫌われちゃったな~って思いますよ。 本音はね
でも、ありかはまだ17歳です!
いろんな事に挑戦もしてみたいんです。
この決断が失敗に終るかもしれません。
欲張りだよって思われるかもしれません。
自分でもそう思ったりもしました。
でも、もし許されるのなら
これからも、
今までと変わらない感じで
mamaもPOPも両方頑張っていきたいと思っています
ラブママではママとしてのありかを
POPでは17歳のありかをみなさんに見せられたらいいな~って思います。
もちろん、他のめんでもね
今後どうなっていくかはまだ分かりませんが
今のところは今のような形でしばらくいきたいと思っています。
ラブママにありかが少なくて
ショック・・・とか
表紙を飾っていてほしいとか
ありかが少なくて雑誌買わなかったとか・・・
色々コメントがきていて・・・
すごい、嬉しかったです
こんなにたくさんの方が
ありかの事を1番に見てくれていて・・・・
今月号みたいな感じで
mamaやっていくので・・・・
頑張って、ありかを探してね
みなさんが
ありかを見れるのが、
雑誌とブログしかないのに・・・
少なくなってしまって
期待を裏切ってしまったみたいで・・・
すっごい心苦しいです。
ありかも
初めて表紙を飾った時、
涙が出るほど嬉しかったので
また、やりたいなって思ってしまうのが本音です。
でも、色々頑張りますね
色々頑張って
いい結果が出せたらいと思います
10月27日のイベントも
ラブモでもラブママ24でもないので
ゲストでは、出れないみたいです
ありかいないなら
意味ないって言ってくれたかた
本当に嬉しいです。
も~~。
ありかも、みなさんにあいたかったです・・・・
ごめんなさい。
これからも、
たくさん努力して
本当に頑張るので
これからも
よろしくお願いします
書くのにもかなり時間がかかってしまいました
最後まで読んでいただきありがとうございます
町田亜里香