おはようございます!こんにちは!こんばんわ!

 

 

在り方の求道者、横田透です。 

 

 

 

 

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横田透って誰ですか?

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横田透の起業ストーリー

 

 

それなりだけど、それなりじゃない。

 

唯一無二の在り方は、

人生ストーリーにある。

 

 

前回までの横田透は・・・

 👇👇👇

 

 

 

 

真田の稽古は役の奪い合い・・・

 

 

誰がどの役につくのか?

本番までわからない?

 

昨日ついた役が今日は変わるかも

役を勝ち取れるためには

いい演技をすることだけ

 

 

と蜷川組らしい稽古場なのですが

僕はというと

 

 

役の奪い合いに追いつけず

というか出鼻をくじかれたことで

初めから落ち込んでいました

 

 

 

 

稽古の初めのころ

 

「あ、この役は俺がいける!」

 

と思ってた役があったのですが、

(これも僕のおごり、過信しすぎてました)

 

 

 

 

一度役に選ばれるものの

すぐに役から下される

 

 

全力でやったのに?

どうして?

 

思い出すのは・・・昇天

 

 

 

 

かつて蜷川さんから言われた一言

 

「横田!

 お前は俳優に向いてない!」

 

この一言が瞬間的にフラッシュバックして

身動きが取れなくなっていく僕。

 

 

稽古場でも孤立していきます。

 

 

 

 

 

他のみんなが役に選ばれ始める中…

 

 

僕は取り残されて役もないまま

 

どんどん稽古は進んでいきます。

 

それでも僕の「埃」のような「誇り」が

 

僕の心を邪魔していきます。

 

 

絶対どこかで見返してやる!

 

 

 

 

 

 

そんな思いを心に秘めていたのですが、

稽古場では孤立していたから

 

結局仲間たちとの関係はうまくいかず

仲間はずれ状態

 

 

もちろん自分でつくってるのに

腹の底では認めてない

 

 

 

 

という状態のまま稽古は進んでいきます。

 

結果的にはチャンスをものにすることはできずネガティブ

 

 

 

 

端役のまま本番を迎えていきます。

 

 

 

 

ちなみに

泥まみれの舞台でしたが、

僕の心の方が泥まみれでしたね。

 

 

 

 

 

そんな真田の本番を終えた後、

次なるミッションは

「エチュード」

(作品のシーンを作って蜷川さんにみてもらう稽古のこと)

 

 

 

孤立していた僕はここでもまたやらかしていきます。

 

そんな僕に待っていた次なる試練とは・・・。

 

 

 

 

 

次回は▶︎▶︎

Episode 32 牢屋とクビと落ちこぼれの僕

 

はじめから▶▶

Episode 0

 

前回は▶▶

 

 

 

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